血液をサラサラにする2大食材は「納豆」&「さば缶」

納豆

血液をサラサラにする2大食材は「納豆」&「さば缶」

毎年気温が高くなる6月、7月になると「突然死」が急増するのをご存知ですか?

その多くが血管のトラブルによって引き起こる心筋梗塞や脳梗塞によるもので、気温が上昇→汗をかき脱水で血液がドロドロに→血管が詰まって血流が途絶えて倒れるといった具合です。

癌に続いて日本人の死因の上位でもある心疾患や脳血管疾患は一命を取り止めることができても、その後に後遺症が残るケースも多く、日頃から留意する必要があります。

そこで、ここでは心筋梗塞や脳梗塞を未然に防ぐ効果のある食材、納豆とサバ缶についてご紹介をしたいと思います。

納豆のネバネバに含まれる成分「ナットウキナーゼ」が血管を救う

納豆の中の「ナットウキナーゼ」という菌には「血栓」を溶かし、傷ついた血管を修復する成分が含まれています。

つまり納豆を習慣的に食べることで、血流を改善しサラサラにする効果があるのです。

納豆を1週間に約1パック食べていた人は脳卒中の死亡リスクが32%低かったというデータもあり、多くの研究機関でナットウキナーゼの効果は実証済みです。

ナットウキナーゼの効果を最大限発揮する3つの方法

  • 納豆をそのままor冷たいものと合わせて食べる
  • 食べる前に納豆を常温で20分放置する
  • 納豆を夜に食べる

ナットウキナーゼは70度でその効力を失うので、納豆チャーハンや熱々のカレー、炊きたてのご飯と一緒食べるのはオススメしません。

できればそのまま、または冷たいものと一緒に食べるようにしましょう。

次にナットウキナーゼは常温で20分間放置すると菌が活性化します。冷蔵庫から出して食べる前に常温で20分放置してから口にしてください。

最後の「夜に食べる」ということについてですが、ナットウキナーゼは食後4時間で効果を発揮、8時間ほど持続します。

特に就寝中は水分を失い血液がドロドロになり血栓(血液の中の塊)ができやすいため、夜に食べることで効果をより発揮することが可能です。

また、酢に含まれる酢酸は血圧上昇を防ぐ効果があるので、納豆と酢を一緒に食べることでダブルの働きとなり、血管をより元気にする効果が望めます。

配分としては納豆1パックに酢を小さじ2杯入れるのがベスト。ぜひ試してみてください。

売切れ続出!「さばの水煮缶」で血液をサラサラに

サバの水煮

「さばの水煮缶」が「ツナ缶」の売り上げを追い越したことがニュースで話題となっていました。

さばの水煮缶は安くて美味しいというだけでなく、EPA(血管の健康維持)DHA(脳や神経を発達させる)という健康に良い成分がたくさん含まれており、血液中の中性脂肪を下げ、血液をサラサラにします。

テレビや雑誌などでも多く取り上げられ、さばの水煮缶から作るレシピも大人気とのこと。

「中性脂肪が高い=血液がドロドロ」ということになりますが、太り気味の方で中性脂肪が基準値(150未満)よりも多い方はさばの水煮缶を味噌汁やサラダなどに入れて意識的に食べると良いでしょう。

タレントの内山信二さんは、テレビ番組の特集でさばの水煮缶を1日1個、2週間食べ続けたところ、中性脂肪が640→230へ激減し共演者を驚かせていました。

最近はお店でもすぐ品切れになるほど人気とのことですが、ぜひスーパーなどで見かけたら購入してみてください。

以上、血液をサラサラにする2大食材「納豆」&「さば缶」についてでした。

納豆とさば缶ライフで血液サラサラ&健康な生活を過ごしてください!