結婚式と披露宴ってホントに必要?友人が3人結婚して思ったこと。

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結婚式と披露宴ってホントに必要?今年身近な友人・知人が3人結婚して思ったこと。

プロボーズから婚約して、結婚式&披露宴を挙げて、新婚旅行へ。

この時期が人生で最も忙しくもあり、幸せな時期であるかもしれません。

今年仲の良い友人や知人が3人結婚し、結婚式や披露宴に対する考え方や実際に行ったことが3カップルそれぞれ異なり、いろいろ考えさせられました。

以下を読んで、ぜひ考えてみてください。

3カップル、それぞれの結婚式と披露宴

結婚式と披露宴代が黒字だったA君

まずは学生時代からの仲良くしているA君。

彼は所謂、普通の結婚式と披露宴を挙げました。

神父の前で永遠の愛を誓い指輪交換、披露宴では上司の挨拶と乾杯に始まり、同僚の余興あり、新婦の感動的なスピーチありで2次会へという、よくあるパターン。

でも、A君の親友がなぜか披露宴には来なくて、2次会から参加しているのを発見、おかしいなと思い聞いたところ「ご祝儀が払えなくて。絶対Aには言うなよ!」とのこと。。

確かにご祝儀3万円は高いですよね。せっかくの休日も昼前から夜遅くまで時間を取られるし、次の日は二日酔いだし。。

そして、結婚したA君と後日飲んでいる時に「結婚式と披露宴で支払った費用はご祝儀でペイできた。」とあっけらかんと語っていたのにビックリしました。

全ての人がそうではないようですが、うまいことやり繰りすることで、ご祝儀の金額内で式と披露宴を挙げて黒字化することが可能とのこと。

これって、なんかおかしいですよね?

普通に考えれば、招待されて行くのに3万円もの大金を支払うのも?だし、さらに2次会、3次会でコストも嵩み、その日はまるまる1日潰れてしまいます。

A君と飲んで、なんかモヤモヤとしてしまいました。

「会費制」の手作り結婚式と披露宴を挙げたB君

次は親戚のB君、彼は昔から個性的で自分の生き方に自信を持っているタイプの人間。

学生の時はバックパックを担いで世界1周したり、IT企業でのSEを辞めて広告会社に転職、今後は自分で会社を興すと息巻いている野心家でもあります。

結婚式はA君のような普通のパターンではなく、小洒落た一軒家を貸し切ってのパーティー形式でした。

ご両家の両親や親族も参加、結婚式と披露宴が混ざったようなパーティーで、途中でB君自ら出演した余興や、参加者全員で踊るダンスタイムなどもあり、大盛り上がり。

庭では小さい子供やB君が飼っている犬が走り回ったり、立食スタイルの料理も美味しく、雰囲気も最高で大満足。

もちろん新婦のスピーチなどもあり、感動する場面もしっかり組み込まれていました。

上司の固いスピーチや、小慣れた司会者の進行はなく、B君や新婦さんの友人が中心となって進行、手作り感満載なのが新鮮でとても楽しい一時でした。

ちなみに会費は1万円とお財布にも優しい値段設定。

結婚式も披露宴も挙げないC君

最近増えているようですが、元同僚のC君は結婚式も披露宴も挙げず、結婚した報告も親しい友人にLINEでサクッと送っただけとのこと。

C君は金融機関に勤めており、新婦さんはその同僚で2人ともお金に困っている訳ではありません。

2人で話し合った結果「面倒だし、別にやらなくてもいいよね」ということになったとのこと。

その代わりという訳ではないものの、新婚旅行はイタリア・フランスへ10日間の旅に出かけ、フランスでは2人だけの結婚式を挙げたそうです。

結婚式といっても神父の前で誓いの儀式こそあったものの、ウェディングドレスとタキシード姿の写真を撮るのがメイン。

やはり奥さんはウェディングドレスの写真は残したかったそうです。

なお、職場結婚ということもあり、会社の上司からは式を挙げた方がいいのでは?と言われたそうですが、きっぱり断ったとのこと。

 

以上、3カップルそれぞれ独自の結婚式のスタイルでした。

自分がその立場になったらということが頭をよぎり、いろいろと考えてしまいました。

どれが正解という訳ではなく価値観にもよりますが、自分だったらありきたりの結婚式&披露宴をすることはなく、C君パターンが一番いいかなと考えましたが、その前に相手が。。