日本の47都道府県で「幸福度」が最も高いのは?47都道府県幸福度ランキング2018年度版

デトックス

人それぞれ「幸せ」の定義は異なりますが、誰しもが「幸せになりたい!」と思うものです。

なぜ働くのか?なぜ結婚するのか?人生の節目で大きな決断をする目的は最終的に「幸せになるため」ということが多いはずです。

寺島実郎氏が会長を務める日本総合研究所が47都道府県の幸福度ランキングを発表しています。

これは、主に健康、文化、仕事、生活、教育の5分野の指標からなるもので、それぞれを数値化しランク形式にて発表されています。早速見てみましょう。

47都道府県幸福度ランキング2016年度版

1 福井県
2 東京都
3 長野県
4 石川県
5 富山県
6 山梨県
7 愛知県
8 島根県
9 滋賀県
10 山形県
11 茨城県
12 岐阜府
13 三重県
14 鳥取県
15 埼玉県
16 神奈川県
17 静岡県
18 京都府
19 山口県
20 栃木県
21 佐賀県
22 群馬県
23 新潟県
24 香川県
25 千葉県
26 大分県
27 広島県
28 秋田県
29 岡山県
30 福岡県
31 岩手県
32 宮崎県
33 北海道
34 奈良県
35 熊本県
36 宮城県
37 愛媛県
38 兵庫県
39 福島県
40 鹿児島道
41 徳島県
42 和歌山県
43 大阪府
44 長崎県
45 沖縄県
46 青森県
47 高知県

1位は福井県、2位が東京都、3位長野県、4位石川県、5位富山県と北陸地方が上位に入っているのが目立ちます。

福井をはじめとする北陸地方は生活、仕事、健康面での幸福度が高く、例えば待機児童率、女性の労働力人口比率、子どもの運動能力、不登校児童生徒率の低さや平均寿命といった項目が軒並み上位となっています。

ザックリ表現すると北陸地方の方は、男女共働きで広い家に住み、子供を育てる環境が整備され、さらに子供が健康的に育つということが言えそうです。

逆に南国でおおらかな印象の強い沖縄が45位、高知県が再開の47位という結果になりました。

高知、沖縄を含め、下位の件に共通するのが、仕事面での満足度が低いということ。沖縄県は平均寿命が長いなど健康面では3位ですが、仕事面は47位で最下位となっています。

この結果から、幸せになるためには「仕事」つまり「お金」が重要だということがわかります。

お金(仕事)があれば健康で文化的な生活を送ることができ、家庭を築くなど、人生の選択肢が広がります。

このランキングは各都道府県の知事や国会議員も当然把握しているはず。

これらの指標が全てではありませんが、特に下位の都道府県については、選挙時に候補者が住民の幸福度を上げるためにどのような施策を行うのか、しっかり方針を示して当選者は実行に移してもらいたいものです。