勝間和代さんが女性パートナーを公表!LGBTの人に勇気を与える

勝間和代

経済評論家としてTVにも多数出演、書籍を出版するなど活躍している勝間和代さんがLGBTの活動家である増原裕子さんとの交際を発表しました。

日本は欧米と比べるとLGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー)に対する理解が乏しく、法的にもほとんど整備されていません。

彼らはマイノリティーであり、差別や偏見を恐れて自分が〇〇と気づいた時から親にでさえ打ち明けることができず、苦しい思いをしている方が多いようです。

今回の勝間さんの勇気かる告白が、LGBT以外の人達の理解を深め、異性に対する愛だけではなく多様な愛を受け入れる社会になってもらいたいものです。

勝間和代さんは、レズビアンなのか?

まず、LGBTをそれぞれ説明すると以下の通りになります。

  • L・・レズビアン(女性の同性愛者)
  • G・・ゲイ(男性の同性愛者)
  • B・・バイセクシャル(男性女性の両性愛者)
  • T・・トランスジェンダー(出生時の性別と自分で認識している性別が異なること)

勝間さんは、2度結婚し2度離婚し現在は3女の母であることから、LGBTの中ではB(バイセクシャル)に該当すると思います。

しかし、今回同性愛を公表したbuzzfeedの記事では「高校のときも、大学のときも、女の子を好きになる感覚はありました。でも、ダメなことだ思ってました。」と語っていることから、女性を愛する気持ちの方が自然なようです。

LGBTは厳密に識別できるものではなく、そもそも分けること事態、意味のないことかもしれません。

しかし、勝間さんはカミングアウトしたことによって「心の氷が溶けた」と語るように、これまで抱えてきた心の中の大きな「つっかえ」がとれ、twitterで見せる表情からも晴れ晴れとした気持ちが伝わってきます。

宗教や自分の信念などに基づいて同性愛に対して強固に反対する人がいますが、そのような考えは理解できません。

性別や国籍、出身地などに囚われることのない、多様性が当たり前のこととして受け入れられる社会になるといいですね。