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プロ野球はCS制度をやめて「たすき掛け方式」の順位決定戦にすべき!

   

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プロ野球はCSのファイナルが盛り上がっていますが、やはり違和感があるのが今のCS制度。ペナントで1位のチームはシード権と1勝のアドバンテージが与えられ、2位と3位のチームがファーストステージでファイナル進出をかけて戦う。これに変わる良い方法はないか考えてみました。


プロ野球CS制度のメリットとデメリット

現状のCS制度には、上位3チームまでCSで戦うことができるため消化試合が少なくなる、ファーストステージ、ファイナルステージと2回にわたって短期決戦があるためその都度盛り上がるなどのメリットがあります。

一方で、6チーム中3チームもCSに進出できる、仮にペナントレースで負け越しても(今年の横浜のように)CSに出れる可能性がある、2位や3位のチームがリーグ制覇、または日本一になった場合ペナントレースの価値が下がってしまうなどのデメリットもあります。

現状のCS制度に心から賛成!この制度でずっと開催すべきだと思ってい方は少なく、違和感を感じている方が多いのではないでしょうか。今年の日ハムや広島のようにペナントレースで圧勝し、CSの短期決戦で敗れてしまった場合、チームの成績を評価して良いのか悪いのかも微妙です。

プロ野球のポストシーズンの制度「たすき掛け方式」について

たすき掛け方式というのはセ・リーグの1位とパ・リーグの2位、パ・リーグの1位とセ・リーグの2位・・というように、全チームが7戦4勝制の試合を行い、その結果によって最終的な順位決定戦を開催するものです。つまり、1位から4位決定戦の場合

・セ・リーグ1位vsパ・リーグ2位
・セ・リーグ2位vsパ・リーグ1位

このような対戦となり、先に4勝した方が日本一を決める日本シリーズに進出、負けたチームは3位決定戦へという制度です。セ・パ1位のチームには全試合本拠地開催の権利を与え、1勝のアドバンテージは与えません。

この場合、日本シリーズがセ・リーグ1位vsセ・リーグ2位という戦いになるかもしれませんが、この場合でも盛り上がることは間違いなしでしょう。

同様にセ・リーグ3位vsパ・リーグ4位など下位チーム同士の試合も1位から12位までの順位をはっきりと決めるために行います。11位決定戦では最下位にはならないようにとプライドをかけた試合が見れるはず。

このようにすることで、各チームペナントレース143試合+ポストシーズン最大14試合を行うことになり、試合数でも公平性が保たれます。一層のこと、CSに進出しないチームが開催している秋季キャンプも廃止してしまうのがよいでしょう。

個人的には横浜ファンで、3位の横浜がファーストステージで巨人を倒し、広島に挑む戦いがみれることは嬉しいですが、ペナントで負け越した横浜がセ・リーグ1位をかけて戦うことに対し、モヤモヤした気持ちがあるのは事実です。

ぜひこの「たすき掛け方式」を採用し、ポストシーズンも魅力のある試合を見せて欲しいものです。

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