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プロ野球オールスターは1試合制にして価値を高めるべき

      2015/08/26

オールスター

今年のオールスターは第一戦でMVPを獲得した阪神藤波、スピードボールで球場を沸かせた日ハム大谷、第二戦でホームランを打ち敢闘賞を獲得した西武森などの若手の活躍で盛り上がりました。

やはりスターが集まるオールスターは野球のお祭りそのもので、野球ファンにとっては非常に見応えのあるものです。

しかし、このオールスターをもっと価値のある祭典にできるのではないか?と思いその理由と方法を以下に記したいと思います。


プロ野球オールスターを1試合制にすべき理由

・セ・パ交流戦導入に伴い、セとパの対戦を見れるようになった

以前は交流戦がなく、セとパの選手の試合は日本シリーズのみだったため、レギュラーシーズンで戦うことはなく、セとパのスター選手の勝負を見れるオールスターは希少価値が高かったものの、現在は交流戦導入に伴い、リーグが異なる選手の勝負は珍しいことではなくなった。

・試合数が増えた中、2試合は選手の負担が大きい

1996年までは年間の試合数は130試合で、今年は143試合と年間の試合数が多くなった他、クライマックスシリーズも導入され、選手は3月下旬から10月上旬までの長期間にわたり多くのプレッシャーの中体力を要し、夏の暑い最中に1試合でも負担を少なくしたいところ。

さらにオールスターに出ない選手は4日間休みとなり、オールスター選手への負担が大きくなり不公平感で、せめて1試合にし残り2日は完全休養とすべき。

・出場選手を減らし、より選ばれた選手のみの参加とする

現状、オールスターの参加選手はファン投票、選手間投票、監督推薦で選ばれた各チーム28名の選手です。(詳細はこちら:オールスター出場全選手決定!)ファン投票と選手間投票を軸に足りない選手を監督推薦とするのは変わりませんが、現状の28名から22名ほどに減らし、より選ばれた選手のみとすることで、オールスターの価値が高まり選手も名誉に感じるはずです。

オールスターは2日に分け、初日はHRダービー、2日目は試合とパレードを実施!

試合を1試合にする代わりに、オールスターは2日間開催し、初日は名球会選手の表彰やアメリカNFLのスーパーボールのようなスター歌手によるミニコンサートを実施し、その後にホームランダービー、ストラックアウト、遠投、塁間走などの競技を実施して各競技のNo.1を決めるイベントを開催します。

オールスターは野球のお祭りで初日はエンターテイメント性を重視し、2日目に開催する試合の前夜祭りとします。

そして、2日目は試合を行い、試合後は選手、監督によるパレードを実施して球場だけでなく、街を盛り上げましょう。

どうでしょう?考えるだけでワクワクしましたが、野球ファンとして現状の2試合制よりもこのように開催することで、選手とファンの楽しみも増えより盛り上がると思います。

スポンサーやお金のことなど、障害はあるんでしょうが、選手・ファンの目線から長期的な視点にたってオールスターを開催してほしいものです。

 - スポーツ, 野球