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プロ野球前半戦終了!セはベイスターズ、パはソフトバンクが首位

      2015/08/26

プロ野球前半戦終了

プロ野球は7月15日(水)、セ・パ共に前半戦が終了、セ・リーグは横浜DeNAベイスターズ、パ・リーグは福岡ソフトバンクホークスが首位で折り返しが決まりました。

オールスターは17日(金)に東京ドーム、18日(土)にマツダスタジアムで開催され、後半戦は20日(月)からスタートします。

※オールスターの詳細はこちら
オールスター出場全選手決定。HRダービーは筒香、柳田、山田、中村剛


7月15日(水)前半戦終了時点のセ・リーグ順位表

 試合数 勝ち 負け 得点 失点 HR
横浜 85 42 42 315 337 66
巨人 86 42 43 283 275 55 0.5
阪神 84 41 42 269 355 50 0
ヤクルト 84 40 43 307 299 57 1
広島 81 38 42 311 274 60 0.5
中日 86 38 46 280 297 41 2

首位ベイスターズから最下位中日まで、その差は僅か4ゲーム差と超混戦1位のベイスターズも貯金0と交流戦でセ・リーグが大敗したのが原因でおかしなことに。2位以下は全て借金生活です。

ベイスターズは4,5月は絶好調で一時貯金11とぶっちぎりだったものの、5月下旬から調子を落とし交流戦で12連敗をするなど大ブレーキ。貯金を使い果たし、5位まで順位を下げるものの7月になんとか盛り返し、優勝した1998年以来の、首位でのリターンとなりました。

1998年、あの時はマシンガン打線が大爆発で横浜ファンの私も電車で4時間かけて横浜スタジアムまで何度も応援に行ったのを思い出します。今年も頼むぞベイスターズ!

巨人はこれまでの重量打線が影を潜め好調な投手陣を引っ張る試合が続きました。打つ方は助っ人外国人がおらず、HRを一番打っているのは長野の8本と寂しい限りです。

交流戦でセ・リーグは44勝61敗と惨敗しパ・リーグの2軍か?との意見もありますが、今季は広島黒田の復活やベイスターズが好調、大混戦となっていて個人的にはとても面白い展開だと思います。

※交流戦まとめ
2015年プロ野球セ・パ交流戦終了。勝率1位はソフトバンク、セリーグ歴史的惨敗

7月15日(水)前半戦終了時点のパ・リーグ順位表

 試合数 勝ち 負け 得点 失点 HR
ソフトバンク 81 50 28 378 283 77
日ハム 82 48 33 355 324 60 3.5
西武 86 44 37 372 339 90 4
ロッテ 80 37 42 332 355 55 6
楽天 82 36 43 266 318 48 1
オリックス 83 33 48 315 327 58 4

セ・リーグとは異なり、パ・リーグは弱肉強食、1位ソフトバンクと最下位オリックスの差が18.5ゲーム差も開き、上位3チームと下位3チームの戦力差が明らかとなっています。

交流戦でも優勝したソフトバンクは得点、失点共に1位で特に柳田、李大浩、松田、内川が引っ張る打線は超強力で、ピッチャー陣も特筆する選手はいないものの駒が揃っており大崩れしない印象です。

大谷、中田と投打の軸がしっかり成績を残している日ハムと中村、秋山、浅村を要する強力打線が見ものの西武も強く、ソフトバンクを加えた3チームを軸に後半戦も展開することは間違いないようです。

残念だったのはオリックス。優勝候補だったものの、怪我人続出でまさかの最下位、借金15で前半戦を終えました。金子が復活し、ディクソン、西との3枚看板は安定感があるだけにあとは糸井やブランコ、中島の打撃陣が復活すれば後半戦に追い上げることもできるでしょう。

楽天は投手、野手ともに戦力不足の割には頑張っている方か。個人成績の上位に顔を出しているのは抑えの松井くらいですからね。日本人でチームの中心となる選手をFAで獲得すべきです。

 

7月15日(水)前半戦終了時点の個人成績

セ・リーグ打者 打率TOP10

順位 名前 チーム 打率
1位 筒香 横浜 338
2位 川端 ヤクルト 327
3位 ルナ 中日 318
4位 山田 ヤクルト 306
5位 梶谷 横浜 2953
6位 新井 広島 2951
7位 ロペス 横浜 294
8位 平田 中日 289
9位 田中 広島 284
10位 バルディリス 横浜 283

横浜期待の星、筒香が今年は開花し一時怪我で離脱したものの、好調をキープしています。巨人・阪神は誰もランクインせず、今年の両チームの貧打を物語っています。

パ・リーグ打者 打率TOP10

順位 名前 チーム 打率
1位 秋山 西武 379
2位 柳田 ソフトバンク 367
3位 李大浩 ソフトバンク 331
4位 中村晃 ソフトバンク 326
5位 清田 ロッテ 322
6位 浅村 西武 304
7位 松田 ソフトバンク 303
8位 内川 ソフトバンク 302
9位 今江 ロッテ 301
10位 角中 ロッテ 300

連続試合安打記録を31まで伸ばした西武秋山。去年まではレギュラーではあったものの、打率は2割中盤と目立たない選手だったのが今年になって大ブレーク。秋山と柳田でハイレベルな首位争いをしています。

セ・リーグ打者 本塁打数TOP10

順位 名前 チーム 本塁打数
1位 畠山 ヤクルト 19
1位 山田 ヤクルト 19
3位 ロペス 横浜 15
3位 福留 阪神 15
5位 筒香 横浜 13
6位 ゴメス 阪神 12
7位 広島 11
8位 バルディリス 横浜 9
9位 シアーホルツ 広島 8
10位 長野 巨人 8

2008年(村田)以来の日本人ホームラン王が誕生しそうです。畠山は怪我で戦線離脱しているものの、オールスター明けには復活できるとのこと。ヤクルト勢2人と筒香の争いになると予想します。

パ・リーグ打者 本塁打数TOP10

順位 名前 チーム 打率
1位 中村 西武 26
2位 中田 日ハム 23
3位 松田 ソフトバンク 22
4位 李大浩 ソフトバンク 19
5位 柳田 ソフトバンク 17
6位 メヒア 西武 16
7位 レアード 日ハム 15
8位 クルーズ ロッテ 14
9位 西武 13
10位 カラバイヨ オリックス 12

お馴染みの選手が上位に並んでいます。ホームラン王は実績からすると中村が一歩リード、中田と松田で追う展開。5位のうちソフトバンクの選手が3人ランクインしており、強さの理由がよくわかります。

セ・リーグ投手 勝利数TOP5

順位 名前 チーム 勝利数
1位 大野 中日 9勝4敗
2位 前田 広島 8勝5敗
3位 菅野 巨人 7勝6敗
4位 ジョンソン 広島 7勝4敗
4位 藤波 阪神 7勝5敗
4位 久保 横浜 7勝4敗

最下位中日において、一人気を張って頑張っている大野。去年まで2年連続10勝とそこそこの成績を残してましたが、今年既に9勝で防御率でも3位とセ・リーグを代表するピッチャーの仲間入りを果たしました。

パ・リーグ投手 勝利数TOP5

順位 名前 チーム 勝利数
1位 大谷 日ハム 10勝1敗
2位 ディクソン オリックス 8勝7敗
3位 イ・デウン ロッテ 8勝2敗
4位 吉川、十亀、野上、武田、石川、スタンリッジ 7勝

メジャーリーグに行く前年の田中マー君の活躍を思い出させるほど圧倒したピッチングをしている大谷。防御率も1点台ということなしです。打つ方は全くダメなものの、投手としては他の追随を許さない素晴らしい成績です。

セ・リーグ投手 防御率TOP5

順位 名前 チーム 防御率
1位 菅野 巨人 1.73
2位 前田 広島 2.04
3位 大野 中日 2.13
4位 ジョンソン 広島 2.27
5位 藤浪 阪神 2.62

防御率1.73にも関わらず、5敗をしている菅野が一位。打線がよければ大谷のように2桁勝利もありえました。マエケンも相変わらず今年も好調でいよいよ来年はメジャーか。

パ・リーグ投手 防御率TOP5

順位 名前 チーム 防御率
1位 大谷 日ハム 1.43
2位 ディクソン オリックス 2.22
3位 西 オリックス 2.53
4位 牧田 西武 2.73
5位 吉川 日ハム 3.04

1.43という驚異的な防御率の大谷。ディクソンと西のオリックス勢が2位と3位です。パ・リーグの場合はDH制でセ・リーグであれば投手がバッターボックスに立つところ、強打者が打席に立つので、パの投手の防御率を評価する時はその辺も考慮する必要があります。

セ・リーグ投手 セーブ数TOP5

順位 名前 チーム セーブ数
1位 呉昇桓 阪神 24
2位 山崎 横浜 23
3位 バーネット ヤクルト 21
4位 澤村 巨人 20
5位 福谷 中日 18

1位山崎だと思っていたら、2位だったんですね。とはいえ安定感でいえばNo.1だと思います。呉昇桓や澤村は結構失敗しているので。

パ・リーグ投手 セーブ数TOP5

順位 名前 チーム セーブ数
1位 増井 日ハム 25
2位 高橋 西武 21
3位 サファテ ソフトバンク 20
4位 松井 楽天 19
5位 西野 ロッテ 19

ここは増井が圧倒的1位。球も速く、コントロールも抜群で、もはや日本一の抑えピッチャーだと思います。

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