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ラッキー!7月1日(水)は「1秒」長くなります!閏秒(うるう秒)って何?

      2015/08/26

うるう秒

7月1日(水)の午前8時59分59秒と午前9時00分00秒の間に、1秒のうるう秒「8時59分60秒」が挿入されます。通常59秒の次は分が繰り上がり、00秒になりますが、7月1日に限り8時59分60秒が1秒存在することになります。

この追加される時間の1秒をうるう秒といい、世界一斉に3年ぶりに実施されることになります。


閏秒(うるう秒)とは?

時間の概念を用いる際の地球の公転・自転に基づく天文時と現在の高精度な原子時計に基づく原子時のわずかなずれを修正するための時間です。

2000年問題の時も飛行機が墜落するとかいろいろ騒がれましたが、今回もたかが1秒ではあるものの、高度にシステム化された社会では各社この1秒のためにシステム的な対応に迫られており、緊張の一瞬を迎えることになります。

例えば9時ビッタリに始まる証券取引システム、9時ちょうどに営業を開始する銀行のシステムなどその影響範囲は膨大で、この日のために何ヶ月も前からシステム対応を行っている会社もあるほどです。

前回の3年前にはミクシィで大規模な障害が発生しサービスが使用できなくなるトラブルが発生しました。

情報通信分野の公的研究機関であるNICTではこの3年に1度のタイミングの際に「午前8時59分60秒を見てみませんか?」というイベントを東京小金井市にて開催します。興味のある方はぜひ!

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前回2012年7月1日のイベントの様子

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