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週間テレビ視聴率ランキングTOP30!20%を超えるテレビ番組はなくなった。。

      2015/08/26

テレビ視聴率産経新聞をiphoneで毎朝読むのが日課になっていますが、毎週火曜日に前の週の月曜〜日曜の週間視聴率トップ30が掲載されます。

家にテレビがないので、普段はこのコーナーを気にすることはないものの、「清宮選手の甲子園デビュー戦16.3%」との見出しにひかれ読んでみました。すると視聴率1位のNHK連続小説まれが19.4%で20%を超えている番組はなく、予想以上にテレビ離れが進んでいることにビックリ。

インターネット最大手のネットフリックスが今年の秋にも日本でサービスを開始する予定で、このままだとテレビ視聴率の低下がさらに加速しそうです。


週間テレビ視聴率ランキングTOP30 8月3日(月)〜9日(日)

順位 テレビ番組 放送局 視聴率
1 連続テレビ小説・まれ(7日) NHK 19.4%
2 世界の果てまでイッテQ! 日テレ 18.5%
3 ザ!鉄腕!DASH!! 日テレ 17.3%
4 高校野球選手権(8日9時〜10時1分) NHK 16.3%
5 NHKニュース7(7日) NHK 15.9%
6 NHKニュースおはよう日本・首都圏(6日) NHK 15.5%
7 NHKニュース7(9日) NHK 15.2%
8 NHKニュース7(6日) NHK 14.9%
9 広島平和記念式典 NHK 14.7%
10 NHKニュース7(8日) NHK 14.6%
11 第47回思い出のメロディー(21時〜22時) NHK 14.4%
12 NHKニュース7(5日) NHK 14.2%
13 NHKニュースおはよう日本・首都圏(7日) NHK 14.0%
東アジアカップサッカー男子・日本vs中国 フジ 14.0%
15 笑点 日テレ 13.9%
16 首都圏ネットワーク(6日) NHK 13.7%
17 花咲舞が黙ってない 日テレ 13.6%
18 なんでもワールドランキングネプ&イモトの世界番付 日テレ 13.5%
19 中居正広のキンスマスペシャル TBS 13.4%
20 NHKニュース7(3日) NHK 13.3%
NHKニュースおはよう日本・首都圏(4日) NHK 13.3%
NHKニュースおはよう日本(7日7時〜7時45分) NHK 13.3%
第47回思い出のメロディー(19時30分〜20時50分) NHK 13.3%
24 首都圏ニュース845(3日) NHK 13.2%
25 NHKニュースおはよう日本(3日7時〜7時45分) NHK 13.2%
NHKニュースおはよう日本・首都圏(5日) NHK 13.1%
櫻井翔&池上彰教科書で学べない戦争 日テレ 13.1%
28 NHKニュースおはよう日本・首都圏(3日) NHK 13.0%
NHKニュースおはよう日本(4日7時〜7時45分) NHK 13.0%
ビートたけしのいかがなもの会テレ朝夏祭り! 朝日 13.0%

ランキングTOP30のうちNHKの番組が21もランクイン、次いで日テレが6番組、フジ、朝日、TBSはそれぞれ1番組となりました。

NHKがダントツ、民法では日テレが強く、意外に弱いのがフジ。4位にランクインした高校野球選手権は大注目の清宮君が出場した早実vs今治西の試合でした。

私が小さいころは巨人戦が20%を超えていたような時代で今や10%を越えれば御の字という状況。NHKが強いのは60歳以上のテレビを良く見るリタイアした世代がニュースを見るからでしょうね。

ネット動画などの影響により若い世代でテレビ離れが顕著に

テレビを見る時間

NHK放送文化研究所の調査によるとここ5年間で1日にテレビをほとんど見ない、または視聴時間が短時間の層が増え、3時間以上見る人が減っています。

 

テレビを見る時間

さらに年代別のデータを見ると、20代、30代、40代のテレビをまったく見ない人が大幅に上昇、テレビの視聴時間は年代が増す毎に増え、若年層ほどテレビ離れが進んでいることがはっきり表れています。

昔は学校で「昨日の◯◯見た?」という感じで、テレビ番組が話題に上ることが多かったものの、今やスマホでその場でYoutubeとか見ながらゲラゲラ笑っているんでしょうね。

最近ではKan & Aki’s CHANNELのように顔出しでYoutubeに出演しお金を稼いでいる小学生がいる(実際は親が運営)ほどで、これからは小学生のYoutubeスターが誕生したり、ファッションを披露する子供が増えてテレビの遠いスターではなく身近な共感できるスターが活躍する時代になると予想します。

テレビ番組がなくなることはないものの、その影響力はかなり弱まっています。さらに視聴率が下がるとスポンサー企業もテレビ番組へはお金を出さず、となるとテレビ局は番組制作にお金を使えず、テレビ界にとって負のスパイラルに陥る可能性も。

民法はネット配信の強化やテレビとネットの融合など、ネットを活用した施策を強化しなければこの時代の流れに負けてしまうでしょう。ソフトバンクの孫さんが大金をはたいてGoogleから獲得したニケシュ・アローラ氏のように、外部からネットとメディアに精通した豪腕幹部を連れてきて大改革すべきだと思います。

フジvsライブドア、TBSvs楽天の戦いに見れるようにテレビ局というのは保守的な組織なので難しいかな。。

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