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「受験に恋愛は無駄」息子3人を東大医にいれた佐藤ママの発言が盛り上がる

      2016/10/13

勉強

東大理III(医学部)といえば、国内最高学府の大学である東大の中でも最も難関で合格者はわずか100名。つまり日本で最も優れた頭脳を持った秀才が入る学部です。

そんな東大理IIIに息子3人を入学させた佐藤ママの受験に対する持論がワイドショーで取り上げられるほど話題となっています。


佐藤ママこと佐藤亮子さんが公開対談で明かした受験テク

受験に恋愛は無駄です(会場笑)。1日は24時間しかありません。女の子とスタバで2~3時間、お茶する。年1回ならいいですよ。けれど10回あれば30時間! その時間があれば参考書が1冊終わります。恋愛している場合ではないことを教えましょう。

普通に考えれば、まさにその通り。中には彼女(彼氏)と一緒に受験勉強を頑張って目標の大学に合格!などという青春ストーリーもあるんでしょうが、勉強をするには遊び、恋愛、趣味などは一切排除するのが正しいです。

睡眠時間、ご飯、風呂などは最低限にして、それ以外は全ての時間とエネルギーを勉強に集中すべき。私はできませんでしたが。。

フジテレビで日曜に放送されているワイドナショーで乙武洋匡さんがこの発言に対し、

子どもたちが自ら抱いた目標ならば良いが、親が決めて合格させたように思える。3人の子どもが親の所有物になっていないか、気になる。

とコメント。そうですよね、東大に息子を入れることが母親のエゴや見栄のためであればそれはとんでもない話。東大に入ったからといって幸せになれる訳ではないので。

ネットでは否定的な意見が多いようですが、息子たちが東大に入りたいと自分で目標を立ててそれを母親がサポートしたというのであれば、納得する人も多いのではないでしょうか。話の背景が分からずに発言を表面的に受けとるだけでは本質は分かりません。

否定的な人は「息子3人を東大理IIIに入れたぞ!」と自慢げに公演したり、本を出したりする佐藤ママへの嫉妬から意見を述べているように思えます。

なお、佐藤ママはこれほど話題になったことについて、「炎上なんて気にならない。」と述べ、東大医学部に在籍している長男も「ネットでは僕達がまるで操り人形であるかのように思われていますが、心外です。恋愛についても色々言われているようですが、ちゃんと彼女もいるんです。」とコメントしています。

私は独身で家族はいませんが、いつか子供ができたら自分で物事を判断して行動する能力を子供に教えて、自分で決めたことには親として最大限サポートして支えたいと思っています。国語ができる、計算ができるという子供よりも、自分の力で判断して生活できるための人間力が一番大事ではないかと。

とはいえ、難関大学へ行きたいと考えている子供を持つ親にとって佐藤ママの勉強論は役に立つはず。そんな方はぜひ佐藤ママの著書を参考にしてください。

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