Live for Today

スポーツ、時事問題、IT、芸能等のホットな話題について綴ります。

*

走塁のスペシャリスト巨人の「鈴木尚広」のストイックさが凄い!

      2016/09/09

鈴木尚広

横浜ファンとしては対巨人戦で競った展開となった終盤に代走で鈴木尚広が出てくることほど嫌なことはありません。対照的に巨人ファンは大盛り上がり。

今や「走塁のスペシャリスト」として重宝され活躍していますが、若手時代は怪我や結果が出ずに苦しむ時期も。ここではレギュラーではないものの、スペシャリストとして活躍している鈴木選手から成功するポイントを学びたいと思います。


巨人鈴木尚広選手について

鈴木尚広選手は1978年4月27日生まれの37歳で巨人の生え抜きでは最年長の選手です。福島県相馬市出身、身長180cm、体重78kgで高校三年の1996年にドラフト4位で巨人に入団。2016年の年棒は6,000万円。

最初の6年間は怪我やプロの壁にぶち当たり、1軍での出場はなく厳しく苦しい時代を過ごします。2002年に一軍で初出場すると翌年には104試合に出るなど徐々に頭角を表します。しかし、選手層が厚く、有力選手が次から次へと入ってくる巨人ではなかなかレギュラーの座はつかめず、守備固めや代走としての役割がほとんど。

そんな中、自分の一番の能力である走塁の技術に磨きをかけ、走塁のスペシャリストとして試合の重要局面で起用されると存在感を発揮し、スタメン出場は少ないながらもチームではトップクラスの盗塁を記録。2015年にはオールスターにも出場しました。今や巨人ではファンや選手、首脳陣からも一目置かれる存在です。

鈴木尚広選手のここが凄い!

・若い時から個人トレーナーと契約し食生活と体調管理に務める
→年棒数億円を貰っているスター選手なら今や当たり前となったものの、若くて給料がそう多くない時から個人トレーナーと契約。体調管理には人一倍気を使っている。

・試合開始7時間前に球場入りして準備
→出番があるかどうか分からないにも関わらず、チームで一番早い時間に球場入り。ストレッチや準備など盗塁を決めるための準備を怠らない。

・警戒されている中での盗塁で成功率は8割超え
→盗塁成功率の平均は65%ほどで、鈴木選手は代走として相手に警戒されている中で驚異の8割超え。通算200盗塁以上の選手では史上2番目に高い成功率。

・19年目で初のオールスター出場
→盗塁のスペシャリストとして、レギュラーではないもののオールスターに出場。プロ19年目でのオールスター初出場は、阪神の川藤に並ぶ、最も遅い初出場となった。

・プロの選手が選ぶ走塁No.1の選手に選ばれる
→盗塁王となったヤクルト山田や俊足の日ハム中島を抑えてプロ野球選手が選ぶ走塁No.1の選手に選ばれる。

そんな鈴木選手が本を出版!成功の鍵は「失敗することは考えない」にて!

アスリートの輝石(鈴木尚広)

 - スポーツ, 野球