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白鵬どうした?嘉風に破れて初の連敗スタート→横綱になって初の休場へ

      2016/09/09

白鵬歴代優勝回数は最多の35回と最強の横綱となった白鵬。憎たらしいほど強い白鵬ですが9月13日(日)から始まった九月場所では、横綱になってから初の連敗スタートとなりました。

年齢は30歳とベテランの域に達したものの、大きな怪我もなく他の力士との力の差はだいぶあり、まだまだ現役で活躍できる力は持ってますが、残念ながら怪我の影響で連敗スタートし休場となりました。


大相撲九月場所初日 横綱白鵬vs小結隠岐の海

隠岐の海の「待った」に調子が狂ったのが、途中で引いたり廻しに手が届かなかったりと白鵬らしからぬ相撲でした。横綱・大関陣で初日に負けたのは白鵬だけ。隠岐の海は13回目の対戦で初めて白鵬に勝ちました。

元横綱北の富士は「隠岐の海に万分の一も勝目はないと思っていた。隠岐の海はどうしてこういう相撲がとれたかのね?」とコメント。会場のお客さんも解説陣もびっくりでした。

隠岐の海は「(勝った瞬間は)みんなぼやけて見えました。興奮しました。奥さんのおかげで勝てました。懸賞は貯金します」とコメント。

大相撲九月場所二日目 横綱白鵬vs前頭筆頭嘉風

嘉風の完勝でした。嘉風は立会から低く鋭い体勢で当たると、その流れから突っ張りで白鵬を押し込み、間隔を保ちながら相手をよく見て引き落しで勝利。嘉風は10回目の対戦で初めて白鵬に勝ちました。取り組み後の白鵬の呆然とした表情が印象的です。

嘉風は取り組み後のインタビューで「ちょっと信じられない。お客さんの歓声で勝利がわかった。夢中でした。座布団が舞ったのも覚えていません。信じられないとはこういうことなんだなと思いました」とコメント。白鵬は序盤5日間でも2敗したのは初めてとなります。

連敗しただけで大きなニュースになる白鵬。負けはしたものの、改めてこれまでの強さがわかります。

師匠の宮城野親方によると白鵬は場所前の稽古で左膝を痛めており、今も痛み&違和感を感じているため、15日の精密検査の結果により判断した結果、休場が決まりました。白鵬は横綱になってからずっと無休で、休場となると2006年の九州場所以来となります。

コンタクトの激しい相撲で8年以上も土俵に上がり続けているのは体の強さだけでなく、普段からのケアや怪我をしない圧倒的な相撲を取っている証拠。さすがの白鵬とはいえもう30歳で衰えを隠すことができない年齢になってきましたが、しっかり怪我を治して40回の優勝を目指して頑張ってもらいたいです。

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