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スマートフォン・携帯の「2年縛り」が改善へ

      2015/08/26

2年縛り

スマホや携帯の契約は現状ほとんどの方が「2年縛り」で契約していると思います。ドコモ、ソフトバンク、auの大手3社全てが計ったように2年縛りでお客である契約者を縛っています。

この携帯会社寄りの制度に対し、ずっと不満に思っていましたがようやく改善へ向け一歩進みそうです。


 総務省がスマートフォン契約における「2年縛り」の廃止を提言

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携帯会社の監督官庁である総務省が消費者からの苦情を受け、ようやく重い腰を上げてくれました。総務省の有識者会議にてスマホや携帯の契約時の「2年縛り」に対し、各会社に見直すよう提言しました。

この「2年縛り」は契約してから2年間の間に解約すると解約手数料が必要となり、無料で解約できるのは契約から2年後の1ヶ月の期間のみで、その期間が過ぎると1万円程の解約手数料がかか制度です。

つまり無料で解約できるのは契約してから2年後の1ヶ月間だけで、その期間以外は解約手数料がかかります。百歩譲って契約してから2年以内に解約する場合は手数料がかかり、2年目以降は解約手数料を無料とするなら納得できるのですが。。

だいたい、いつ契約したかなんて数ヶ月経つと忘れてしまって、ほとんどの人が何も対応せずに2年経過し自動契約へということになっていると思います。

携帯会社の言い分は2年縛りにしているのは各月の基本料を抑えるためとなるんでしょうが、現状は9割のユーザーが2年縛りを利用し、契約におけるスタンダードになっており、他のプランの選択肢がないというのが現状です。

このような消費者不利で会社の商売本位な制度は無くすべきで、日本における携帯会社はドコモ、ソフトバンク、auの独占で3社が揃ってこのような制度を適用していることに悪意を感じます。

総務省の提言では初回の2年が過ぎた後は、いつでも無料で解約できる料金プランを設けるよう提案したとのことですが、一刻も早くこのように改善してほしいですね。

携帯・スマホの契約時には不要な機能に入っていることが多いので見直し必須

私はソフトバンクを利用しているのですが、その他の意見として、請求書の明細が非常に分かりづらいということ。これ何?という項目が多くて、何の費用かサッパリわかりません。

契約した後にソフトバンクのショップに行って、すべて説明してもらい、不要なものはすべて解除してもらったんですが、それでもこの状況です。

同じように思われる方は明細書を持ってソフトバンクショップに行って、それぞれの項目を説明してもらい、不要なものは解除してもらうとよいです。私の場合、月の基本手数料が600円くらい安くなりました。

と、携帯会社への不平不満を述べましたが、いずれ携帯会社はなくなるか規模が縮小することは目に見えています。スマホの端末とwifiがあれば、通話やメールはLINEでできますからね。wifiも日本全国に無線wifiが張り巡らされ、安く利用でき端末は不要になるでしょう。

現状は何かに登録する時とか新規で入会する時に電話番号が必要なため携帯会社と契約していますが、電話番号を記入するのでなくLINEやスカイプのIDでもOKにしてもらいたいものです。

もはや携帯・スマホは私たち一人一人にとって生活する上で必須の機械で、その役割はコミュニケーションツールとしてだけでなく、情報の取得やゲーム、読書など機能も多彩で欠かすことはできません。携帯会社も競争が激しく客を囲い込みたいのはわかりますが、利用者の利便性をより考慮してビジネスをしてもらいたいものです。

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