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新国立競技場の2案が公表される!外観はどっちがいい?

   

新国立競技場

出典:日刊スポーツ

当初の総工費は1,300億円だったものの、あれよあれよの内に金額が膨らみ、ゼネコンの最終的な見積もりはなんと当初予算の倍以上の3,000億円超。なんとか2,500億円に圧縮して強行しようとしたものの、世間の猛バッシングを受け、最終的には安倍首相の判断で建設やり直しとなった国立競技場。

結果、総工費は1,500億円となったものの、2019年のラグビーW杯には間に合わずで、今度は一時ラグビーW杯の開催が危うい事態に。すったもんだの挙句、新国立競技場の建設案が2案公表されました。


新国立競技場の2案はこんな感じ

新国立競技場

出典:日刊スポーツ

上のA案が大成建設などのグループ、下のB案が竹中工務店、清水建設、大林組の3社が組んだグループの外観案とみられ、JSCの審査委員会によって月内にどちらの案を採用するか決定する見込み。

個人的にはこの絵を見る限りでは上の方のA案の方が周りの風景と一体化していていいような気がします。

ラグビーファンとしては、2019年のラグビーW杯に間に合うよう、2,500億円払ってでも強行すべきと思っていたものの、まさかの白紙撤回。おそらく、今年のW杯で日本代表が南アフリカを破ってラグビーブームが日本に沸き起こっている事を考えると、あのまま建設を強行しても、世間の理解を得られたのではと思います。

2019年のラグビーW杯では開幕戦は味の素スタジアム、決勝戦は横浜の日産スタジアムとなる見込みで、どちらも陸上トラックがあり、サッカー・ラグビー専用の競技場ではないのが残念。ちなみに、撤回する前のスタジアムはトラックの上に設置する事ができる可動式の観客席を1万五千席用意し、観客は最大で8万程度になる予定だった。

2015年のイギリスでのラグビーW杯はほとんどサッカー・ラグビー専用スタジアムの開催で、フィールドと観客席が近くて雰囲気もよく、大盛り上がりだったのが、観客とフィールドに大きなスペースができることで、選手がライン際を走る際、ラインアウトでボールが投入される際等の観客の興奮している様子などが見れないことに。

と、今更ながらの話ばかりとなってしまったが、ラグビーブームを追い風に日本で開催される2019年のW杯の会場もウルトラ逆転劇でどうになならないものかと願うばかり。

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