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日本のスポーツ界を引っ張るハーフ選手!オコエ、サニブラウン、松島幸太郎、八村塁、宮部藍梨

      2016/09/09

オコエ瑠偉

最近は芸能界だけではなく、スポーツ界でもちょっとしたハーフ旋風?が巻き起こっています。

今年の甲子園を沸かせたオコエ瑠偉選手、ラグビーW杯で活躍している松島幸太郎選手、200mでボルトの記録を抜いたサニブラウン選手等。ここでは将来が超有望な若いハーフの選手5人を紹介したいと思います。


日本のスポーツ界を引っ張る若いハーフの選手5人

私が注目している若いハーフの選手を5人挙げたところ、たまたま全員がアフリカ系のハーフの選手となりました。しかも5人とも父がアフリカ出身の方で母親が日本人という組み合わせ。

ロンドン五輪100m決勝は全員がアフリカ系、アメリカの三大スポーツであるNBA、MLB、NFLを見ても、活躍している選手はアメリカの人口の12%しかいないアフリカ系の選手が多く、やはり身体能力や体格においてアフリカ系の人は他の人種に比べると能力が高いということが分かります。

では日本におけるアフリカ系ハーフの有望選手を見ていきましょう。

オコエ瑠偉(野球)

両親:父・ナイジェリア人 母・日本人
生年月日:1997年7月21日(18歳)
身長:183cm 体重:88kg

今年の夏の甲子園での活躍により清宮君と共に一躍有名人となりました。50mを5.9秒で走るスピードと甲子園でHRをかっ飛ばす長打力、遠投120mの強肩の三拍子そろった外野手です。
足と肩に関してはプロの選手と比較しても既にトップレベルで、あとはプロの投手の球に慣れれば、ヤクルトの山田やソフトバンクの柳田のように走攻守全てにおいて活躍すること間違いなしでしょう。
今年のドラフトでどこに1位指名されるか注目の選手です。

サニブラウン・アブデル・ハキーム(陸上短距離)

両親:父・ガーナ人 母・日本人
生年月日:1999年3月6日(16歳)
身長:187cm 体重:74kg

お父さんが元サッカー選手、お母さんが元陸上選手とアスリート一家に生まれ、あのボルト選手のユース記録を破り東京オリンピックでの100mでのメダルが期待できる陸上短距離の選手です。
今年の世界陸上では200mで史上最年少となる16歳5ヶ月で出場。身長も187cmで走りのスライドも大きく、これからさらに記録が伸びそうなスケールの大きさを感じます。
まずは桐生選手との一騎打ちを見てみたいですね。

松島幸太郎(ラグビー)

両親:父・ジンバブエ人 母・日本人
生年月日:1993年2月26日(22歳)
身長:175cm 体重:88kg

桐蔭学園で花園に出場し、その時彼のプレーを見て他の選手との速さ&強さのレベルの違いに驚いたことを思い出しました。松島選手は高校で日本一になった後、大学には進学せず、南アフリカでラグビー修行を送りその後日本のトップリーグのサントリーでプレー。
そして、ラグビー日本代表のウイングのレギュラーとして活躍しています。ラグビー選手としては体は大きくないものの、鋭いステップとフィットネスの強さで外国人にも当たり負けせず、これから日本のラグビー界を背負っていく選手です。

八村塁(バスケットボール)

両親:父・ペナン 母・日本人
生年月日:1998年2月8日(17歳)
身長:199cm 体重:95kg

主要な団体競技で最も日本が上位に食い込むのが難しいと言われているバスケットボール。身長、体格がものをいうスポーツで欧米のチームには歯がたたないのが現状です。
そんな日本の男子バスケ界にとって救世主のような存在の八村選手。国内の高校では敵なしで、U-17世界選手権では大会得点王を獲得し、世界選抜にも日本から初めて選ばれた逸材。高校卒業後はアメリカの大学に進学し、その後はNBAの選手になると公言。その夢が叶う日が来るはずです。

宮部藍梨(バレーボール)

両親:父・ナイジェリア人 母・日本人
生年月日:1998年7月29日(17歳)
身長:181cm 体重:63kg

高校生ながら最高到達点は309cmで日本代表のエース木村の304cmを既に上回っています。今年7月のワールドグランプリでは唯一の高校生として日本代表に選ばれ、初戦のイタリア戦で18得点を挙げるなど活躍。
バレーボール女子は世界ランキング5位でロンドン五輪で銅メダルを獲得するなど、そこそこ強いですが、宮部選手の活躍如何ではオリンピックでの金メダルも夢ではありません。
リオ五輪ではまだ厳しいかもですが、東京五輪で1976年のモントリオール五輪以来の金メダルを!

 

以上、日本のスポーツ界を牽引するであろうハーフの選手達でした。彼らのことを調べている時に気付いたんですが、この5人に共通するのは努力家で何事にも物怖じせず自分に自信を持っているところ。

また彼らはどうすればアスリートとしての自分の夢を叶えることができるか知っており、そのために実際に行動している行動力も兼ね備えています。アフリカ系の遺伝子による優れた運動能力は元々兼ね備えていたものの、才能だけではトップ選手になるのは不可能で、彼らにはクレバーでさらに人間として魅力がありこれからも注目して応援していきたいと思わせるアスリート達でした。

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