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佐野研二郎氏、東京五輪エンブレムに続き、盗作が次から次へと発覚し謝罪

      2015/10/02

佐野研二郎

サントリーは佐野のデザイン事務所からの依頼を受け、キャンペーン商品の上記トートバックのNo.6、No.7、No.8、No.12、No.18、No.19、No.20、No.24の8種類の配布中止を発表しました。

例えばNo.18のフランスパンのデザインは個人ブログに掲載されているフランスパンと形状が全く同じで、これは逃れないと判断したのか、佐野氏側からサントリーに取り下げを依頼。これにて東京五輪エンブレムについても雲行きもだいぶ怪しくなってきました。


出るわ出るわ。。佐野研二郎の盗作疑惑デザイン

佐野研二郎盗作

出典:http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1850157.html

ほぼ完全に一致するものから似ているものまで、次から次へと佐野氏の事務所が手がけたデザインの盗作疑惑がネット上にアップされています。明らかにデザインが同じのもあり、「偶然で一致しました。」と逃げることはできません。

ここまでの構図は新国立競技場の建設問題とそっくり。行政は問題ないとして強行突破しようとするものの、世論を敵に回し騒動を抑えきれなくなるとみるや政府が介入して一からやり直しへ。東京五輪エンブレムも新国立競技場同様、白紙撤回でやり直しとなる可能性がでてきました。

現在、ベルギーのリエージュ劇場のロゴについてベルギーのデザイナー側から使用差し止めを求められていますが、今回の盗作が発覚したことにより信憑性がなくなり先行き不透明な状況です。

サントリーのトートバッグについては盗作を認め謝罪

佐野氏は8月5日の会見で「ものをパクるということを一切したことはない。」と自身の口から語っていたものの、サントリーのトートバックについては「スタッフが第三者のデザインを写して使った。社内での連絡体制が上手く機能しておらず、私自身のプロとしての甘さ、スタッフ教育が不十分だった」とし、謝罪しました。※謝罪全文はこちら

一方、東京五輪のエンブレムについては事務所での共同制作ではなく、個人で応募したもので「模倣は一切ない。」と盗作を否定しました。

東京オリンピック大会組織委員会は「(サントリーのデザイン問題は)他社の案件で組織委とは無関係である。エンブレムについては、問題は全くないとする立場に変わりはない」とし、東京五輪のエンブレムについては問題なしとの判断を示しました。

新国立競技場の建設問題が白紙となり急ピッチで一からやり直しに迫られている中、次は海外も交えての盗作疑惑が発覚し、さらに別のデザインについては盗作だったと謝罪に追い込まれる始末。

次から次へと問題が発覚し、2020年のオリンピックの本番はどうなることやら?と不安で一杯です。

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