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ラグビーワールドカップ日本対サモア戦の見どころ!試合前のハカ「シヴァタウ」にも注目!

      2015/10/31

サモア

10月3日(土)22時30分からラグビー日本代表はサモアと予選突破をかけて戦います。日本にとってはこの試合で敗れると予選突破の可能性がなくなる非常に重要な試合。

4トライ以上で勝利しボーナスポイント+1点で勝ち点5点を獲得し、最後のアメリカ戦で予選突破!といきたいところです。


ラグビーサモア代表について

サモアという国について

サモアは南太平洋の島国で人口はわずか18万人と小さい国。イギリス連邦加盟国ということもありラグビーが盛んで、体格的にも大柄で身体能力が高い人が多く、ニュージーランドやオーストラリアのクラブチームにも人材を供給するなどレベルの高い選手を多く揃え、日本よりもチーム力は上です。

事前予想はサモア有利

サモアの世界ランキングは11位で日本は一つ下の12位。日本とサモアのこれまでの対戦成績は3勝11敗で日本が大きく負け越しています。これまでのW杯では3回予選突破を果たしており、実績の面でも日本より上です。

英ブックメーカーWilliam Hillのオッズで見るとサモアと日本のオッズは1.28:3.75とサモアの勝利を予想する人が多いです。

今大会のサモアの成績

初戦のアメリカ戦では25-16で勝利し、次の南アフリカ戦では6-46で負けています。南アフリカ戦ではラインアウトでマイボールを相手に与えることが多く、セットプレーで苦しみました。南ア戦でのラインアウトの獲得率は16本中10本。

サモアも日本同様、現在1勝1敗でサモアにとっても日本戦は予選突破をかけた重要な戦いとなります。

サモアラグビーの特徴

身長が2mを超える選手や体重が120kg以上の選手がおり、体が大きいだけでなく足も速く「個」の力が強いのが特徴です。特にWTBのトゥイランギはバックスの選手にも関わらず体重が111kgもあり超パワフルで世界的なプレイヤーです。トップスピードの彼を止めるのは難しく日本は2,3人がかりで止めにかかることになります。

一人一人のパワフルな突破力やタックルの強さではジャパンは太刀打ちできません。日本としてはいかにサモアの強力な突進を低いタックルで止められるかがポイントとなります。

一方、組織的なディフェンスやラインアウトなどのセットプレーは不得意としており、日本は得意のスクラムやラインアウトでマイボールをキープするだけでなく、相手ボールを奪ってチャンスをつかみたいところです。

サモアの強力なフィジカルに基づく「個」の力を封じ込めれれば日本にも十分勝機があります。

対サモア戦日本代表の先発メンバー

vsサモア

日本は初戦の南アフリカ戦とほぼ同じのベストメンバーを先発に揃えました。サモアは体が大きくスクラムも強いので体力を消耗するFWの前1列は後半で入れ替えとなるでしょう。

NO.8はこれまでリーチ、堀江とともに日本のFWを引っ張ってきたホラニ龍コリニアシ。スコットランド戦で右膝を痛めたマフィは怪我も完治し、サブとして後半あたりからの出場か。

WTBの山田は南ア戦の後に疲労回復のため海に入った際に魚に刺され、足が腫れあがりスコットランド戦を欠場したものの、サモア戦にはなんとか間に合いました。

日本は史上最強のメンバーでサモア戦に臨みます。勝ちたいという思いは日本もサモアも同じ。セットプレーの正確さと相手を止めるタックル、そしてミスが少ない方が勝つと思います。日本は試合開始のホイッスルと同時にエンジン全開で常にリードする展開に持ち込み、予選突破に望みをつなぐ2勝目を挙げてほしいです。

 

サモア戦は試合前のハカ「シヴァタウ(Siva Tau)」にも注目しよう!

ラグビーニュージーランド代表のオールブラックスが踊るハカが有名ですが、サモアも同じように試合前にサモアのハカである「シヴァタウ(Siva Tau)」を踊って気合を入れます。もちろん日本戦の前にも披露してくれるので、注目して見てみましょう。

参照:ハカ(HAKA)はNZだけじゃない!サモア、トンガ、フィジーのハカもかっこいい!

エディー・ジョーンズHCもこのサモア戦について「今大会で最も大切な日が迫っている」と語り、日本はスコットランド戦から中9日と十分な休養をとって臨むことができます。

この試合にさえ勝てば最後のアメリカ戦の勝利も見えてきます。日本としてはこの最も重要な試合に勝って予選突破につなげるだけでなく、2019年の日本でのラグビーワールドカップに向けて明るい材料としたいところ。みんなで応援しましょう!

 - スポーツ, ラグビー