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ラグビー男子7人制日本代表がアジア大会で優勝!リオ五輪出場決定!

   

ラグビー7人制男子

日本のラグビー界にまた朗報が飛び込んできました!ラグビー男子7人制のリオデジャネイロ五輪アジア予選で日本が優勝し、来年8月のリオ五輪の出場権を得ました。

女子は11月28日、29日に秩父宮で開催されるアジア予選東京大会で五輪切符獲得を目指します。


ラグビー男子7人制(セブンズ)日本代表の五輪切符獲得までの戦い

予選プール

日本代表 38–0 中華台北代表
日本代表 66–0 シンガポール代表
日本代表 47–0 韓国代表
日本代表 34–0 中国代表

準決勝

日本代表 43–0 スリランカ代表

決勝

日本代表 24–10 香港代表

15人制ラグビーの場合は日本はアジアで断トツに強く、次に強い韓国にも30点は差をつけて勝てるケースが多いですが、7人制ラグビーは来年から正式にオリンピック種目になることもあって、各国力を入れており決勝の香港戦では大苦戦、前半は0-10とリードされハラハラする展開となりました。

香港はイギリス系の白人選手が多くスキルが高いものの、後半になると体力を消耗しスタミナに勝る日本が優位に試合を運ぶことができました。なお、7人制ラグビーのオリンピックに出場するためには、W杯と異なり当該国の国籍を持っていなければなりません。(外国人がラグビーW杯に出場できる条件はこちら

 

ラグビー男子7人制日本代表のメンバーと7人制ラグビーの特徴

7人制のメンバーはほとんどがトップリーグに所属する選手で、スピードとスタミナ、パスとランスキル等に優れた選手が選考され、今回のために200日近い合宿を行い鍛えてきました。

W杯組からは早大4年の藤田が選ばれ今大会でも活躍。ラグビーにおいていは15人制が人気があり、代表の選考においても15人制が優先されますが、来年のオリンピックではリーチや山田、松島など7人制でも通用するスピードとスタミナを持っている選手が選ばれる可能性があります。

15人制においては各ポジション毎に適した体格やスキルがまず必要ですが、7人制においては体格、スピード、スタミナ、スキルなど全ての能力が一定以上有していることが求められます。

ルールは前後半7分(決勝は10分)、ゴールキックはドロップキック、スクラムは3対3で等7人制独自のルールがありますが、他は15人制とほぼ同じ。フィールドが15人制と同じ広さなので運動力が大きく、一人一人の役割がより重要になってきます。

私も高校時代に7人制ラグビーの大会に出場したことがありますが、人数が少ないのでサボれないのと、試合展開がスピーディー&常に走りっぱなしでとにかく疲れたという思い出があります。

 

7人制ラグビーの強豪国

リオ五輪に出場するチームは日本を含めて12チーム。7人制においてもNZが圧倒的に強く、次に南ア、オーストラリア、フィジーと続きます。15人制が強い国は7人制においても強く、特にNZは男女共に金メダルに最も近い位置にいます。

これら強豪国と日本は力の差があるのが現状ですが、W杯で日本が南アを倒したように世界一厳しい練習でフィットネスを鍛えれば、メダル獲得も夢ではありません。15人制の成功体験と日本国内に広がるラグビー人気と期待を背負ってこれからも頑張ってオリンピックで勇姿を見せて欲しいですね。

 - スポーツ, ラグビー