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いよいよ26日(火)から交流戦!プロ野球開幕から2ヶ月の振り返り

      2015/08/25

プロ野球交流戦プロ野球は5月24日(日)にて開幕から約2ヶ月を終了、26日(火)から約3週間にわたってセ・パ交流戦となります。一旦、区切りのよいところでここまでのペナントレースを振り返りたいと思います。

 


セントラルリーグは横浜ベイスターズが前評判を覆し貯金10の首位

セ・リーグ順位(5月24日(日)終了時点)

 試合数 勝ち 負け 得点 失点 HR 打率 防御率
横浜  48 29 19 183 173  35  260 3.18
巨人 48 27 21 150 135 22  236 2.57 2
中日 48 23 25 165 155 22 268 2.85 4
ヤクルト 47 22 25 145 146 24 240 2.77 0.5
阪神 46 21 25 137 196 20 226 3.87 0.5
広島 45 19 26 167 142 27 258 2.83 1.5

セ・リーグ得失点差順位

得点 失点 得失点差
広島 167 142 +25
巨人 150 135 +15
横浜 183 173 +10
中日 165 155 +10
ヤクルト 145 146 -1
阪神 137 196 -59

筒香、梶谷、ロペスが牽引、先発・抑えも安定している横浜

開幕前は多くの評論家が最下位の予想をしていた横浜が一時期7連敗をするものの、5月に入り絶好調、驚異的な粘りと接戦での強さを発揮し首位。脂の乗ってきた筒香、梶谷、石川、好調を維持するロペス、バルディリス、抑えの山崎とチームの核が力を発揮。

打撃は弱いが先発ローテが安定している巨人

巨人は故障が多く、強力打線は影を潜めているものの、選手層の厚さと高木、菅野、ポレダ、杉内のローテピッチャーがきちんと仕事をして常に上位をキープ。防御率2.57はセリーグトップ。

地味だが試合巧者の中日

中日は5勝2敗、防御率1.83の大野が投手陣を引っ張り、打つ方では平田とルナが好調、手堅い試合運びで3位。目立った選手はいないものの、なぜかそこそこ強い中日はことしも健在。

今年は一転、ピッチャー陣が好調のヤクルト

ヤクルトは去年の破壊力のある打線は影を潜めているものの、課題の投手陣が復活し防御率は2.77と守りのチームへ。頼みのバレンティンが太もも肉離れで戦線離脱、打線はバレンティンの復活次第か。

得点、失点ともにワーストなものの、なんとか5位の阪神

阪神はとにかく打てない&打たれるで、打率、HR、得点、防御率全てにおいて最下位。なんとか借金4で収まっているのが不思議なくらい。

得失点差は1位なのに接戦で勝てない広島

上表の得失点差を確認すると、広島が1位の+25点。得失点差は1位なものの、順位は最下位と普通ではあり得ない状況。マエケン、黒田、大瀬良がいいピッチングをしてもバッターが打てず試合に負ける展開が何度あったことか。歯車が合えば、上位浮上も。

パリーグは日ハム、ソフトバンク、西武の3強の争いが続く

パ・リーグ順位(5月24日(日)終了時点)

 試合数 勝ち 負け 得点 失点 HR 打率 防御率
日ハム  46 27 19 198 174  35  251 3.35
ソフトバンク 45 24 18 194 162 42  264 3.22 1
西武 46 24 20 187 185 42 262 3.59 1
ロッテ 44 21 23 183 191 35 262 4.15 3
楽天 45 20 23 150 184 22 245 3.45 0.5
オリックス 48 17 30 175 191 30 249 3.64 5

パ・リーグ得失点差順位

得点 失点 得失点差
ソフトバンク 194 162 +32
日ハム 198 174 +24
西武 187 185 +2
ロッテ 183 191 -8
オリックス 175 191 -16
楽天 150 184 -34

投打の柱がチームを牽引している日ハム

大谷は6勝負けなし、防御率1.66と抜群の安定感、中田は2位に5本差をつける16本の本塁打とオフに体を絞った効果が出て絶好調、投打の柱がチームを引っ張る。

柳田、李、松田の3本柱が打線を引っ張るソフトバンク

投手陣は飛び抜けて好調な選手はいないものの、柳田が打率でトップ、李と松田が本塁打数で2位と今年も強力な打線がチームを引っ張る。調子の上がらない内川が復活すればさらに打線に厚みが。

秋山、浅村、中村、森の打撃陣と十亀、牧田の先発、抑えは高橋とチームの核が好調な西武

秋山は打率が347と今年花開く。今年2年目の森は打率3割、HR9本でDHで活躍。牧田と十亀の先発陣は防御率2点台をキープ、高橋は14セーブでパリーグトップ。

目立った選手がいないものの、なんとか借金2の4位にくらいつくロッテ

ロッテは個人成績で上位に顔をだしているのは本塁打11本のクルーズと勝利数5で2位の涌井くらい。目立った選手はいないものの、チームの総合力で借金2はまずまずか。

打てない打線で、得失点差は最下位の-34点だが、借金3で5位に踏ん張っている楽天

得点、HRが最下位で得点差が-34点はオリックスの-16点よりも下。松井の抑えが話題になっているものの、選手層の厚みでは他球団に劣り今後も厳しいか。

優勝候補が一転、借金13位で厳しい状況が続くオリックス

怪我人が続出し、糸井、T-岡田、中島の調子も上がらず非常に厳しい状況のオリックス。金子がようやく復帰したものの3回6失点KOと結果は出ず。

 

26日(火)からのセ・パ交流戦に注目!

火曜日から始まる交流戦、下位のチームは心機一転、この3週間で状態を立て直したいところ。2005年に始まった交流戦はトータルでパリーグ804勝、セリーグ730勝とセリーグが勝ち越したのは2009年のみとパリーグが圧倒する結果に。

よく実力のパ、人気のセというけれど、私の意見では実力に差はさほどなく、移動時間に原因があるのではと思う。普段セリーグは移動時間が短く、北海道や福岡、都心から遠い所沢などに球場を構えるパリーグのチームとの試合では移動で疲れてしまうのでは?と素人ながらに感じた。

交流戦は今年からから試合数を各チーム24試合から18試合に減らして行われます。注目は26日(火)からの横浜での横浜vsオリックスの3連戦。ここで、本拠地で好調な横浜がパ最下位位の相手につまずくようだと、これまでの勢いがそがれるか。逆にオリックスがこの3連戦でいい試合を行えばチーム浮上のきっかけになる可能性も。

また、6月5日(金)からの甲子園での阪神vs日ハム戦、ここで今季絶好調の大谷と先日の巨人戦で完封した藤浪の投げ合いも見たいところ。普段見れないカードでどんな試合が展開されるか。交流戦も注目です。

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