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佐野研二郎氏がパクリ報道に反撃!「法的措置を講じ人権侵害で訴えるぞ!」

      2015/10/02

佐野研二郎

一向に収まる気配のないデザインパクリ疑惑報道に業を煮やした佐野氏がついに報道機関へ反撃の狼煙をあげました。

「適切な取材に基づく客観的な報道が為されない場合は法的措置を講ずる」とした文章を報道機関に送付したもので、これがまた火に油を注ぐことになりそうな予感です。


佐野研二郎氏が代理人を通じ報道機関に「万が一の場合は法的措置も」と文章で警告

佐野氏は代理人を通じて報道機関に「近時の過熱報道について」と題した文書を送付しました。その文章のポイントは以下の2点です。

・創作時間等を正確に把握・確認していないにもかかわらず、佐野氏の著作権侵害を推認・示唆させるような報道が為されている。
・万が一、今後も適切で客観的な報道が為されない場合、直ちに法的措置を講じ人権侵害を理由とする申立てを行う。

「事実関係をきちんと調べずに適当な記事を書いた場合は今後訴えるぞ!」という内容ですが、佐野氏のパクリ疑惑を報じているのはテレビ、新聞、週刊誌、ネットメディアなどあらゆる媒体で、炎上を通り越して大爆発を起こしている状況。

もはや全てを把握するのが困難なほどで、文章に記載されてある佐野氏から見た「適切で客観的な報道」は五万とありどのメディア・報道機関を訴えるのか判断することすら難しく、この警告に怯む報道機関はないでしょう。

佐野氏のパクリ疑惑騒動を鎮める方法は?

今はメディアから隠れ、騒動が収まるのを待っているようですが、まずはネットで上がっている疑惑のほか、佐野氏の事務所が作成した全てのデザインについて第三者機関と共同で盗作がないか確認し、事実関係を明確にしたうえで会見を開き調査結果を発表すべきです。

佐野氏側は「会見の予定はありません」としていますが、雲隠れせず一旦区切りをつけて真実を語らないことには疑惑ばかりが拡散して負のスパイラルからは逃れられないでしょう。

佐野氏は神宮の一等地に自分のデザイン事務所を立ち上げたデザイナーで、デザインの実力やビジネスセンスは間違いなく優れているはず。ここは良くも悪くも知名度が上がったと前向きにとらえ、ピンチをチャンスに変えるくらいの気概が欲しいところです。

もはや暇な人?佐野氏が作成したデザインを過去まで遡って調べ上げ、それをGoogle画像などを使って似たデザインはないかと新たな盗作疑惑を宝探しのように探している状況。現代のネットの凄さを感じるとともに、もはや真似はズルや通用しないということを思い知らされます。

「人間として耐えられない状況。」とのことですが、この騒動で被害を受けているのは佐野氏だけではなく、盗作疑惑のデザインを採用した企業や自治体、都民など多数に上ります。その人達のためにも批判を真摯に受け止め誠意のある対応をしてもらいたいものです。

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