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ボランティアの制服ってマジこれ?問題だらけで心配な東京五輪

      2015/10/02

ボランティア制服

この写真は東京五輪に向け、訪日外国人の案内を行う観光ボランティアが着る制服です。

舛添さんは笑みを浮かべて満足そうですが、この小学生がお遊びでデザインしたようなダサイ制服が物議を醸しています。


ボランティアの制服&新国立競技場の建設問題と前途多難な東京五輪

舛添さんはファッションセンスに鈍いおじさんなので、ボランティアの制服に興味がないようですが、帽子を覆っている日の丸?が並んだ絵柄やネクタイの上の方にこれも日の丸?をイメージした赤丸がポツンと付いていて、本当にプロがデザインしたものなの?と疑問に思ってしまいます。

この制服の先行においての条件は、
・男女兼用
・ポロシャツと帽子
・バックも製作
・ポロシャツの後ろにはボランティアチームの名前をプリント
という4つが提示され、コンペを実施。東京都の役員やファッション専門家による審査会が開かれ、「タマキフジエ(TAMAKI FUJIE)」のデザイナー藤江珠希氏がデザインしたこの制服に決まったとのこと。

 

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ボランティアのチーム名は、応募総数882件のなかから「おもてなし東京((OMOTENASHI TOKYO))」に決定し、制服の後ろにもプリントされています。

東京五輪の開催は2020年7月24日〜8月9日と連日35度近くなる猛暑日が続く時期で、黒い帽子は太陽の日差しをもろに集めそうだし、青いチョッキは暑いのでいらないのでは?

ユニクロのポロシャツのような速乾性の高い上着に、下はハーフパンツくらいが動きやすくデザイン的にも無難でいいのではと思います。

2013年9月に東京オリンピック開催が決まった時はあれほど盛り上がったのに、ピークはそこが頂点で役人の硬直的なお役所仕事とリーダーの不在で国民の支持を得ないことが次々と決まって実現化されています。

新国立競技場の建設も署名運動が行われているものの、
安倍総理は「これから国際コンペをし、新たにデザインを決めるのは五輪に間に合わない可能性が高い」と述べ、
菅官房長官は「工期に間に合わせなければならない。世界にコンペを行ったわけだから、コンペが終わったものをやり直すのにはどういうペナルティーがあるとか、そういう中で間に合わせなければ。それはやっぱり私は無責任だと思う」と現計画を変更する必要はないとの認識。

これだけ国民から大バッシングを受けていても、競技場の建設は強行するようで、現に施工業者との契約も進んでおり、ザハ案での建設が粛々と進行中です。

政府の向こう見ずな行動に異を唱えるには署名運動に参加したり、ブログやSNSで積極的に自分の意見を発信し、安倍さん、官房長官がビビるくらいに反対運動を盛り上げるしかありません。まだ少しでも可能性がある限り、私も積極的にこの問題を取り上げていきます。

※新国立競技場建設問題関連
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