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【書評】いや、上京するの面倒くさいし地元の方が楽だよね

      2015/08/26

岡田斗司夫

イケハヤさんがamazonのセール時に勧めていて、普段よりも割引されていたので勢いで買ったネット×地方で生きるノウハウ本です。

ページ数も少なく1時間ほどでサクッと読めたので、読みながら印象に残った箇所にマークを入れた文章を中心にレビューしたいと思います。


「いや、上京するの面倒くさいし地元の方が楽だよね」レビュー

最初のモチベーションの高いときに頑張るのが重要

モノを作るときにすごく大事なのは、いちばん最初に「やりたい!」と思った初動の三ヶ月とか半年で、最初の成果として何かしらの作品や商品を失敗作でもいいから、作って世に出すことなんです。

何か新しいことに挑戦するとき、思い立った直後が一番モチベーションが高く、徐々に現実の壁にぶつかってダメかもとネガティブになっていくもの。

最初の勢いがある状態をいかに長く続けられるか、没頭できるかが重要であれこれ悩んだりしてやることがブレると間違いなく失敗します。まずは、失敗でもいいから始めること、完成させることが重要ですね。

 

マネタイズは収入増より、生活コストを下げることを意識する

マネタイズとは収入を増やす方法と夢を追いがちになりますが、違うんです。「どこまで徹底的に現実的になれて、生活コストを下げることができるか」この点が東京とくらべて地方が有利な点なのです。

サラリーマン時代は夜遅くまでハシゴして飲んだり、部下や後輩に奢ったりとお金に無頓着で、好き放題していました。

しかし、脱サラしてWebサービスの勉強をしている身としては収入がほぼ0なので、以前のように外で飲むことも少なくなり、最低限必要なこと以外はお金をかけないようになりました。

外で飲むときは心からこいつと飲みたいと思う人以外は全て断り、勢いや、なんとなくで飲むことがなくなり、煩わしい付き合いから解放されて意外なことに今の方が自分に合っている気がします。

 

起業で成功した9割の人は当初の想定とは違うことで成功している

世の中で起業して成功した人の中で、9割以上の人達は、一番最初にはじめた事業と違うことで成功しています。ここからわかる起業する上での最大のポイントは「偶然を待つ」です。出来るだけいろいろなことを次から次へはじめて、たまたま上手く行ったらそれを伸ばすということをするんです。

何よりもまずやってみるという行動することが重要で、走りながら軌道修正を図りトライすることが成功への近道なんでしょうね。

一に行動、ニに行動、三四がなくて五に行動とといったところでしょうか。行動を挑戦と言い換えてもいいかもしれません。

成功を信じて頑張っていると突然神様からのお告げ?や友人からの助け、ネットからのヒントなどにより点と点が線で繋がり一気に上昇志向へということを信じてまずはやるのみ!ですね。

思いつくだけではなく、メモをすることが大事

アイデアや思いつきというものは、自分の中で少なくとも1年や2年のストックがないと、モノは考えられない。考えるということは思いつくだけじゃダメで、つまんないアイデアをすべてメモしなければいけないのはつらいですけど、何かの紙なり形に残す。これを続けていくと、だんだんと良い発想がでてきます。

人間の脳ってホントに忘れやすく(自分だけ?)突然思いついたひらめきやアイデアはメモにしないとすぐ忘れてしまうんですよね。

何事も今メモらないと絶対に忘れると思ってすぐにメモする習慣をつける必要があります。

例えば自分の場合、ブログを書くようになってからブログネタをiphoneにすぐにメモするようにしていますが、まだ初めて2ヶ月半なので、このまま1年2年たつと何かが変わるか楽しみです。

 

「いや、上京するの面倒くさいし地元の方が楽だよね」感想・まとめ

この本の著者は岡田斗司夫氏で、この方のことは見聞きしたことなかったので、本を読んだ後にGoogleで調べたところ、還暦近い年にもかかわらず彼女が複数人いたり、キスした写真が世に出回ってSNSが炎上したりと、ビックリ。

本に記載していることからは想像できない人物でレビューを書くのを止めようと思ったものの、本の内容と女性関係は別だし、ネットに出回っていることなんて嘘かホントか分からないことなのでなんとか踏ん張りました。

この本はkindleで99円と格安だったので正直あまり期待はしていなかったものの、少なくともレビューを書くネタに困ることはなかったので、購入してよかったと思います。

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