Live for Today

「今を生きる!」渋谷在住30代男がスポーツ、時事問題、IT、芸能等のホットな話題について綴ります。

*

松坂大輔へ引退のすすめ。晩年を汚さず潔く身を引くべきだ。

   

松坂大輔

横浜高校時代の松坂大輔を知っているファンからすると、目にはしたくない光景でした。日本球界復帰後、初の一軍マウンドとなった2日の楽天戦は3安打4四死球5失点と一人相撲で1回KO、太った体から上体だけで投げたボールは威力がないだけでなく、ストライクを取る事も一苦労でした。


松坂さん!3年12億の契約は来年までだけど勇気ある決断を

セ・リーグでは先にペナントレースが終わり、「戦力外通告」を受けた選手が続々と発表されています。リストを見ても名の知れていない選手が多く一軍で活躍することなく、華やかなプロの世界とは程遠い世界で努力しながらも結果を出すことができなかったことを意味します。

一方の松坂。高校時代から「平成の怪物」と言われたスター選手で、西武、レッドソックスなどでも活躍しました。しかし、2009年以降はほとんど活躍できず、自己管理も甘いのか体も太り、以前のような躍動感あふれる投球フォームでピッチングができない状態が続いています。

消化試合でようやく巡ってきた試合でも前から準備してきたにもかかわらずひどい出来でした。現在36歳で大ベテラン、体のあちこちに故障をかかえているようでは、前途多難であることは間違いありません。

そこで、最後に男気を見せて欲しい。残り1年の契約を破棄して引退すべきです。このまま来年も一軍のマウンドで結果を出せず引退となった場合、あまりにもイメージが悪く第2の人生にも影響が出るでしょう。これまで日米で166勝を挙げた実績も、晩年を汚すことで吹っ飛んでしまいます。

高校時代、西武で新人王をとった松坂を知るファンであれば、老体で苦しむ松坂はもう見たくないはず。来年も居座るとチームの雰囲気にも悪影響を及ぼすでしょう。ここは松坂の勇気ある決断に期待したいところです。

横浜高校時代の松坂大輔のピッチング

2016年10月の松坂大輔のピッチング

 - 野球