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印象に残る夏の甲子園名場面ランキングTOP10!

      2015/08/23

阪神甲子園球場

夏の風物詩といえば高校野球。今年も甲子園で熱戦が繰り広げられています。

甲子園では毎年歴史に残る名勝負があり、その中でもKKコンビ時代のPLや松坂が率いて史上最強と言われた横浜、ハンカチ王子フィーバーとなった早実など今でも強く個性的なチームが戦った試合は語り継がれています。以下ではそんな記憶に残る夏の甲子園名勝負をR25の記事を参考にご紹介します。


印象に残る夏の甲子園名場面ランキングTOP10

順位 場面 年度 高校 ポイント
1位 松井秀喜が5打席連続敬遠(対明徳義塾) 1992年 星稜 260pt
2位 清原和博、1大会の新記録となる5HRを放つ活躍 1985年 PL 251pt
3位 早実・斎藤佑樹と駒大苫小牧・田中将大、決勝引き分け再試合の死闘 2006年 早実、駒大苫小牧 201pt
4位 横浜・松坂大輔とPL・上重 聡、延長17回を投げ合う 1998年 横浜、PL 167pt
5位 早実の1年生エース・荒木大輔“大ちゃんフィーバー” 1980年 早実 100pt
6位 畠山 準、水野雄仁を擁する池田高校の“やまびこ打線”旋風 1982年 池田 82pt
7位 野村弘樹、立浪和義らを擁するPL学園“最強世代”が優勝 1987年 PL 34pt
8位 大阪桐蔭・藤浪晋太郎、連続完封で春夏連覇達成 2012年 大阪桐蔭 31pt
9位 松山商業・矢野の“奇跡のバックホーム” 対熊本工業 1996年 松山商業 19pt
10位 帝京・吉岡雄二と仙台育英・大越基が延長まで投げ合う 1989年 帝京、仙台育英 18pt

※データは1980年以降の名場面、40代の社会人男性200人に調査したとのこと

松井、清原、佑ちゃん、田中マー君、松坂とプロに入っても大活躍するスター選手は高校時代から圧倒的な実力で甲子園でも活躍しました。

甲子園に出場するだけでも大変なのに、出場して歴史に残るよなプレーをするということはやはりスター選手は何かを持っているんでしょうね。

私が一番印象に残っているのは1998年夏の横浜高校の激闘です。それはまさに野球漫画もビックリのようなストーリーで、日本全国を感動の渦に巻き込みました。

1998年夏 松坂率いる横浜高校の伝説

史上最強の高校野球チームと言われた横浜高校。夏の甲子園に挑むまで、前年秋から公式戦は35勝無敗で春の選抜も制し、もちろん優勝候補筆頭で甲子園に出場しました。

横浜高校は投打の中心の松坂だけではなく、後にプロに進む小池正晃、後藤武敏、小山良男もおり投打が充実した最強のメンバー。

2回戦ではプロからも注目されていた現ジャイアンツの杉内と対戦し6-0で勝利、準々決勝では事実上の決勝戦といわれたエース上重聡率いる(現日テレアナウンサー)PLと対戦し、延長17回の激闘の末9-7で勝利。この試合、松坂は一人で250球を投げ抜きました。

次の試合は松坂は先発せず、8回表終了の時点で0-6と明徳義塾に追い込まれるものの、8回裏に横浜が4点を返し、9回表には松坂が登場し無失点に抑え、9回裏に3点を取り7-6で逆転勝利。

最後の決勝戦の京都成章戦では松坂は相手をノーヒットノーランに抑え3-0で勝利!見事全国制覇を成し遂げました。ちなみに、秋の国体もこのメンバーで優勝しており松坂の代は公式戦なんと44戦全勝という偉業を達成。まさに史上最強の名にふさわしい歴史的なチームでした。

この時代の選手たちは松坂世代と呼ばれ、藤川球児、杉内俊哉、和田毅、館山昌平、新垣渚、村田修一、東出輝裕、小谷野栄一、古木克明などプロでも活躍する錚々たるメンバーが揃っていました。

松坂が活躍した1998年はネットがなく、テレビが見れない環境は甲子園を聞くために携帯のラジオを買って、実況中継を聞いていました。夏になるとあの横浜高校の激闘を思い出します。

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