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【書評】人生がときめく片づけの魔法〜近藤麻理恵〜

      2016/09/09

近藤麻理恵

近藤麻理恵さん著書「片づけの魔法」の英語版が全米の書籍ランキングで1位になったというニュースを見て、そういえば自分もだいぶ前に買ったけど読んでなかった。と思い、押入れから引っ張り出しで読んでみました。

なお、アメリカで発売してから1年3カ月たってなぜ今頃1位になったのか?というと、新年を迎えて部屋の片づけを決意する人が多いからとのことです。


近藤麻理恵「片づけの魔法」レビュー

実は断捨離アンで、プチミニマリストな私。不要なものは迷わず捨てて、最近は捨てることに快感を覚えるようになってきました。

なので家の中には物が極端に少なく、どこに何があるのか完璧に把握しています。そのため、この「片づけの魔法」は読む必要がないと思っていたものの、日米でベストセラーとなり、世界各国で現地語に訳され大評判となり、さらには米「TIME」誌の「最も影響力のある100人」に選ばれた若い日本人が書いた本なので、これは読まなければと思いだいぶ前に買ったものでした。

片づけの魔法をざっくりまとめると・・
・まずは捨てることが重要。「一気」に「短期」に「完璧」に捨てる
・手にとって「ときめかないモノ」は捨てる
・片づけは部屋ごとではなく、「モノごと」に行う
→この正しい片づけを行うと快適な部屋をキープでき、さらに「人生が好転し、自分本来の人生が始まる。」というもの。

近藤さんは仕事として個人のクライアントの片づけのコンサルも行っており、この方法で片づけができない人の家を劇的に変えてきたとのこと。

自分はそもそも片づけできる人なので、共感できる部分や実践していることが多く、オオッという発見はなかったものの、モノを捨てるときにそのモノに対して「今までありがとう」と感謝の気持ちを持つという考え方が日本的で素晴らしいと思いました。

今まではただ捨ててモノを少なくすることに快感を覚えていて、ものに感謝する、大事にするという気持ちが欠けていたことに反省。

「部屋の汚れは心の乱れ」といいますが、多くの時間を過ごす自分の家や部屋が快適であれば、気分的にも安らいでリラックスできるもの。この本は片づけできない、部屋が汚れている、物が捨てられないという片にはぜひ読んでほしい本です。

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