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【名言】しっかりと準備もしていないのに、目標を語る資格はない。by イチロー

      2015/08/26

イチロー高校の時は2度の甲子園出場、オリックスでは7年連続首位打者、盗塁王1回、打点王1回、最多安打6回と輝かしい実績を残しアメリカのメジャーリーグへ。

メジャーでは2回の首位打者、盗塁王1回、最多安打7回と誰しもが羨む実績と名声、富を得たイチロー選手。

TVで見ると細身で小さいイメージがありましたが、私が中学生の時、東京ドームの一番前の席に座っていた私の前を軽やかに駆け抜けたイチローは、ユニフォームがはち切れんばかりの筋肉で覆われ、想像以上に大きかったことを思い出します。

2001年にメジャーで日本人初の首位打者を獲得した時、当時の小泉首相から国民栄誉賞を打診さらたものの、「立ちションできなくなる」と断り、「もし賞をいただけるのなら現役を引退した時にいただきたい。」と語ったイチロー。

現役引退はだいぶ後の事だと希望を込めて思いますが、彼の実績と成功に裏付けされた強い精神力と考え方の一部を垣間見る事ができるイチローの名言を以下にご紹介したいと思います。


イチローの名言

準備が大事!

しっかりと準備もしていないのに、目標を語る資格はない。

イチローは誰よりも早くグランドに来て、全体練習が始まる前にストレッチなどを行い練習と試合に備えといいます。

また、バットは湿らないように天日干しにし、グローブやシューズは毎日手入れをするなど道具を大切にする選手としても有名です。

口だけで努力しない人や努力できない人が多い中、準備を毎日当たり前のように完璧にこなし習慣化していることに、成功の秘訣があるのではと思いました。

 

小さな積み重ねが目標を達成する唯一の方法

夢や目標を達成するには、1つしか方法がない。小さなことを積み重ねることだ。

いきなりエベレストの山頂を目指す人がいないように、まずは小さな山から登り始める必要があります。そのためには、普段から体を鍛えるだけでなく、道具の使い方や登山の知識、経験も重ねなければいけません。

イチローは一流のプロ野球選手になるために、小さい時からから毎日野球の練習を行い、プロになることだけを考えていたとのことです。

私も野球少年で清原に憧れプロ選手を夢見ていましたが、チームでの練習はそこそこ頑張るものの、家に帰ってから自主的に練習することはありませんでした。

プロで活躍する選手と比べ、小さい時からの積み重ねた練習の量が圧倒的に少なかったと思います。可能であれば、この事を子供の頃の自分に言えることができればいいんですけど。。

 

大きな怪我をしないために普段から鍛錬する

プロ野球選手は、怪我をしてから治す人がほとんどです。
しかし、大切なのは怪我をしないように、普段から調整することです。
怪我をしてからでは遅いのです。

イチローは現在41歳。現役の内野手では最も年長の選手となりました。なお、1歳年下にはヤンキースのAロッドがいます。

松井は膝の痛みが回復せず引退、最近ではダルビッシュが右肘靭帯の部分断裂の手術を受け今期は試合に出れず、田中マー君も肘を痛めてごまかしながらも、なんとかプレーしている状況です。

日本からアメリカへ生活環境を変え、ずっとトッププレイヤーとして試合に出続けたイチローの体の強さは驚異的ですね。

練習前のストレッチの他、自宅には専用のトレーニングマシーンがあり日々鍛錬を重ねているそうですが、それができるのがイチローです。

気分転換の重要性

打てない時期にこそ、勇気を持ってなるべくバットから離れるべきです。勇気を持ってバットから離れないと、もっと怖くなるときがあります。そういう時期にどうやって気分転換をするかは、すごく大事なことです。

イチローでもスランプに陥ることはあります。そこで、ガムシャラにバットを振り続けてもフォームを崩したり、疲労が蓄積し悪循環となってしまうことがあります。

だからといって家に引きこもったり、自暴自棄になるのはもっての他ですが、そういう時にうまいこと気分転換をできるメンタルの柔軟さと強さを持つことが重要ですね。

 

イチローの小学生時代の作文

ぼくの夢は一流のプロ野球選手になることです。
そのためには、中学高校と全国大会に出て活躍しなければなりません。
活躍できるためには練習が必要です。
ぼくは、3歳のときから練習を始めています。3歳から7歳までは半年くらいやっていましたが
3年生の時から今では、365日中360日は激しい練習をやってます。
だから1週間中で友達と遊べる時間は、5~6時間です。
そんなに練習をやっているのだから、必ずプロ野球選手になれると思います。
そして中学、高校と活躍して、高校を卒業してから
プロに入団するつもりです。そしてその球団は、中日ドラゴンズか西武ライオンズです。
ドラフト入団で契約金は1億円以上が目標です。
ぼくが自信があるのは投手か打撃です。
去年の夏、ぼくたちは全国大会に行きました。
そして、ほとんどの投手を見てきましたが、
自分が大会NO1選手と確信でき、打撃では県大会4試合のうちホームラン3本を打ちました。
そして、全体を通した打率は5割8分3厘でした。
このように自分でも納得のいく成績でした。
そしてぼくたちは、1年間負け知らずで野球が出来ました。
だからこの調子でこれからも頑張ります。そしてぼくが一流の選手になったら、
お世話になった人に招待状を配って応援してもらうのも「夢」のひとつです。
とにかく1番大きな夢は、プロ野球選手になることです。

愛知県西春日井郡 とよなり小学校
6年2組      鈴木一郎

 

小学3年生から365日中360日激しい練習を行い、友達と遊べるのは週にわずか5時間。自分もこれくらい練習をしていればひょっとして!?と思わなくもないですが、まずそこまで練習できなかったと思います。

もし自分に子供ができて小学生になったら、このイチローが書いた作文を読ませて夢を叶えるために必要なことを教えてたいと思います。

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