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相撲版清宮君?将来の横綱候補「本多力也」君は中1で157kg

      2015/08/26

栃木県の本多力也君は中一で既に身長183センチ、体重157キロと超横綱級の体格の持ち主。中学卒業後に相撲部屋に入門することを決めており、近い将来大相撲の土俵で目にすることになるでしょう。

写真左の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)が190センチ近い長身のため小さく見えますが、まだ中一ということもありこれからさらに大きくなるはず。相撲版の清宮君として相撲界を引っ張っていくような大きな力士になってもらいたいものです。


日本人横綱は貴乃花が引退してから13年近く不在

大相撲

日本人横綱は貴乃花が2003年1月場所にて引退してから13年近くも不在です。

1,500年以上の歴史があり、日本の伝統文化で国技でもある大相撲。横綱は1998年に横綱に昇進した若乃花以来、武蔵丸、朝青龍、白鵬、日馬富士、鶴竜と外国勢が続き、日本人期待の稀勢の里は優勝争いに参加できず、次の横綱は大関照ノ富士や怪物逸ノ城などの若いモンゴル勢に先を越されそうな状況です。

他の大関である琴奨菊や豪栄道は年齢も高く力が衰え勝ち越すのが精一杯の情けない土俵が続き横綱昇進どころか、優勝も望めません。

他の日本人力士に目を向けても若くてスケールが大きい力士は見当たらず、相撲のウィンブルドン現象は今後も続くことが目に見えています。

日本人力士の優勝は2006年初場所の栃東以来約10年も遠ざかっている

最後に日本人力士が優勝したのは2006年の初場所で優勝した大関栃東で、それ以来約10年もの長きにわたり、外国勢の優勝が続いています。

今年の七月場所の日本人力士は前頭八枚目の嘉風が12勝3敗と健闘、前頭五枚目の隠岐の海が11勝4敗と続き、大関稀勢の里は10勝5敗に終わりました。

しかし嘉風は33歳、隠岐の海と稀勢の里は30歳とベテランでこれからの力士としての成長は厳しく25歳以下の幕内力士に目を向けると24歳の遠藤と25歳の高安しかおらず次世代の日本人力士も育っていません。

最近は力士も大卒が多く、本多君のように中学を出てから相撲部屋に入門する力士は少なくなりました。一方、モンゴル勢を始めとする外国人力士は祖国を飛び出し、まさに背水の陣で相撲に全てを賭けています。

逃げ道があり生ぬるい環境で育ってきた日本人力士と、成功することだけに一直線の外国人力士のモチベーションの違いは明らか。

しかし最近の相撲場所はスージョの急増や遠藤、逸ノ城などの人気若手力士により、大人気で若貴ブームを思い起こすほど盛り上がっています。

そんな時だからこそ、優勝争いに絡める日本人力士が現れるとさらに盛り上がるはず。外国人力士の席巻が続く相撲界に食い込めるような、多くの日本のファンが望む強くスター性のある日本人力士の登場を気長に待ちたいと思います。

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