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持ち家or賃貸?イケダハヤトvs田端信太郎バトルをきっかけに考える

      2015/08/26

持ち家ずぅーと昔から論争が続いている「持ち家」か「賃貸」かの議論。

雑誌やテレビでも特集が組まれ、その都度専門家などが「金利が低くオリンピックに向け土地が上昇する今がマンション購入のチャンス!」などと煽ったり、「これからはライフスタイルに合わせて引越しができる賃貸の方がいい」とそれぞれの立場からの意見を述べています。


ブロガーイケダハヤトvsLINE執行役員田端信太郎

ブロガーのイケダハヤトさんの「35年ローン」とか意味不明すぎて笑えるwwwという記事に、LINE執行役員の田端信太郎さんが「俺もフラット35借りてるよ。アフィリ収入目当てでせっせブログ書いて消耗してるの?」と応戦。

その後ネットニュースなどでもこのやり取りが取り上げられ、周りも巻き込んだちょっとした論争に。

イケダハヤト氏「35年ローン」とか意味不明すぎて笑える

田端信太郎氏 借金自体は善でも悪でもない。

賃貸と持ち家 それぞれのメリット&デメリット

専門家の意見を参考にするのもいいですが、まずは持ち家と賃貸のメリットを理解し、その上で自分の価値観やライフスタイル、金利情勢などを踏まえて判断べきです。

メリット デメリット
賃貸 ・ライフスタイルなどに合わせて引越しができる。
・共有部分や家のメンテナンス不要
・マンション、アパートは壁が薄いことが多い
・ペットや音楽の制限がある場合がある
・資産としては何も残らない
・リフォームや改築ができない
持ち家 ・資産となり売却益がでることも
・リフォームや改築を自由に行うことができる
・社会的な信用ができる
・ローン支払い後は費用の負担が少なくなる
・長い間ローンに拘束される
・固定資産税、保険などの費用もかかる
・引越しができない
・メンテナンスを自分で行う必要が有る

外国に目を向けると、アジアの国はメンツや体裁を重んじるので持ち家信仰が強く、持ち家の比率は中国90%、インド86%となっており、その他主要国だとブラジル74%、オーストラリア67%、アメリカ64%、日本61%というデータになっています。

日本は世界の主要国の中では持ち家比率が低く、さらに都道府県別でもだいぶ差があり持ち家率1位の富山県は79.5%、最下位の東京は46.2%と都会ほど持ち家比率が下がる傾向にあります。

※参考 List of countries by home ownership rate
※参考 都道府県別 持ち家住宅率の高い県はどこ?

日本においては今後少子高齢化の加速、低い経済成長が続き、ノマド的な生き方が支持されているのでこの持ち家比率はさらに下がると予想されます。

私自身は一つのところに住み続けるよりは、いろんな街、場所に住んだ方が楽しいと思うので、35年ローンなどは考えたことがありません。結婚して子供が生まれたりすると考えが変わるかもしれませんが。。コストで比較すると、同じ条件で賃貸と持ち家を比較すると住宅費の生涯コストはほぼ同じとのこと。

理想は基本は都心のマンションに賃貸で住んで、週末に伊豆あたりに購入した別荘で過ごすのがいいですが、いつになったら叶えられるのか。。賃貸、持ち家云々の前にまずはしっかり稼いで住む家について選択肢を広げることが重要ですね。

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