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「今を生きる!」渋谷在住30代男がスポーツ、時事問題、IT、芸能等のホットな話題について綴ります。

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オープン戦?巨人vs中日戦の観客が2.5万人でガラガラ、関係者に衝撃が走る

   

巨人

球界の盟主読売巨人軍。その本拠地東京ドームは東京の中心に位置し毎試合満員の観客を集め盛況ですが、9月27日の中日戦でこれまでの最小記録となる2万5,397人となり、観客席はガラガラに。巨大戦力を抱えながら成績はイマイチ、スター選手もおらず人気も下降気味で関係者も危機感を感じているようです。


人気の巨人が不人気の巨人に?東京ドームがガラガラに

9月27日の東京ドームでの試合は、中止になった試合の振替分でかつ相手が最下位の中日、巨人は優勝こそ逃したもののCS出場を決めており、観客動員に繋がる目玉がなかったとはいえ、4万6,000人収容のドームに入った観客は6割ほどの2万5,397人。

2万5,397人という数字は西武やロッテ、ヤクルトなら分かるものの、人気No.1の巨人の本拠地での試合で、観客を実数値で発表するようになった2005年以来の最小記録ということで話題となっています。

特にレフト外野席はこのようにガラガラで「オープン戦かと思った」との感想や、「(報道陣に対し)チケットを売ってくれよ!」とお願いするコーチも。

試合は白熱し、1-1で延長戦へ突入、10回裏巨人は村田のサヨナラ満塁ホームランで劇的な勝利を収め、ファンにとってはこれ以上ない試合となりました。これで2位争いをしていた横浜とも差を広げ、セリーグ2位をほぼ確定、CSでの横浜戦は東京ドームで試合をする権利を手に入れました。

翌日28日の中日戦も同じく振替で観客数は30,015人。消化試合の意味合いも強く盛り上がりに欠ける中、試合は2日連続の延長戦に突入、小林誠が12回裏にサヨナラタイムリーを放ち連勝しました。観客が少ないと驚異的な粘りをみせるジャイアンツ。なんとも皮肉な話です。

現在の巨人はスター選手と呼べる華のある選手はおらず、地味で堅実な選手ばかり。あえていえば、野手では坂本、投手では菅野がスターに近い存在。

今季から就任した高橋由伸監督は41歳と若くてイケメンながら、話すコメントは当たり障りのないことばかりでつまらず、メディアもうんざりしているようです。

今までその絶大なブランド力で人気を誇ってきた巨人。阿部、内海ら長年チームの中心として活躍してきた選手は年齢からくる衰えがあきらかで、期待の岡本など若手は台頭せず、4番候補として注目されてきた大田泰示は26歳といつの間にか中堅に。

この状況を打破すべく生きのいい若手に期待したいところですが、最終的には松井秀喜新監督の就任にすがるしかないかもしれません。

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