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中日のオフシーズンが面白い!落合GM独裁に嫌気、平田良介と大島洋平がFA流出か?

   

中日ドラゴンズ

CSへの出場が断たれチームは最下位争い、タイトルを獲得できる見込みの選手もおらず、残り試合をただ消化するだけになってしまった中日ドラゴンズ。

落合博満GMの独裁体制の弊害が結果となって現れてしまいましたが今注目されているのが、今季FA権を取得した平田、大島両主力選手の動向です。


コストカッター落合GMに不満を持つ平田と大島

平田良介は強肩・強打の外野手で日本代表にも選ばれるなど中日の顔としてチームを引っ張ってきた存在。2011年にレギュラーを獲得し、ここ数年は3割近い打率と2桁のHRをかっ飛ばし、守備でも安定した守りで投手を助けています。

しかし、2014年、2015年オフの契約更改では中日から提示された金額に納得がいかず2年連続で保留、最終的には平田が折れて2015年は本人の希望からはほど遠い7,000万円で判子を押しました。

外野のレギュラーであること、勝負強く、HRも打てて、肩も強く足も速い。これまでの成績と存在感からすると1億は貰ってもいい選手です。

同じく外野を守る大島洋平も1番センターのレギュラーとして実績十分な選手。2012年に盗塁王、守備力はプロ野球の中でもトップクラス、2012年からはほぼ全試合出場で3割以上の成績を残すこと2回。

その大島も2014年の契約更改では打率318でリーグ3位の186安打、リーグ2位の28盗塁という実績を引っさげ交渉に臨んだものの、提示されたのはわずか1,700万円アップの7 ,400万円。激怒した大島は2度保留し調停も辞さずと強気だったものの、落合GMの前に陥落、泣く泣く判を押したという経緯があります。

中日は2人の引き留めに全力を尽くすとしていますが、チームは低迷し、お金にシビア、落合GMの独裁で谷繁監督が首になりチームの雰囲気は最悪の状態。岩瀬や浅尾といった落合GMが監督だった時に活躍した選手に対しては温情査定をするものの、20代の若手、中堅には厳しい。

さらに現場の判断に首を振ってGM独断で決めたドラフト上位の選手は全く活躍せずで、こいういった経緯がありファンからもそっぽを向かれています。不思議なのがこれでも白井オーナーが落合GMを信頼し任せていること。

中日はシーズン中は存在感を示すことができませんでしたが、皮肉なことにシーズンオフには主力のFA流出、大荒れの契約更改でメディアを賑わすことになりそうです。

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