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2016セリーグタイトル確定!首位打者坂本、HR・打点王筒香、山田は2年連続トリプルスリー達成!

   

セントラルリーグ

セントラルリーグは10月1日に全日程を終え、広島カープが89勝を挙げ圧勝して優勝、個人では坂本勇人(巨人)が首位打者、筒香嘉智(横浜)がHRと打点の2冠、山田哲人が2年連続トリプルスリー、投手では菅野智之(巨人)が防御率、野村祐輔(広島)が最多勝のタイトルを手にしました。


セ・リーグ2016年最終順位とタイトル

セリーグ最終順位。全部門において広島が1位で優勝!

順位 チーム 勝率 得点 失点 得失点 本塁打 盗塁 打率 防御率
1位 広島 89 52 2 .631 優勝 684 497 +187 153 118 .272 3.20
2位 巨人 71 69 3 .507 17.5 519 543 -24 128 62 .251 3.45
3位 横浜 69 71 3 .493 2 572 588 -16 140 67 .249 3.76
4位 阪神 64 76 3 .457 5 506 546 -40 90 59 .245 3.38
5位 ヤクルト 64 78 1 .451 1 594 694 -100 113 82 .256 4.73
6位 中日 58 82 3 .414 5 500 573 -73 89 60 .245 3.65

得点、失点、HR、盗塁、打率、防御率全部門において広島が1位でたチームを圧倒して優勝を遂げた結果となりました。2位巨人との差は17.5ゲーム差、勝率.631はチーム史上最高勝率となりました。

一方、得失点差でみると2位巨人、3位横浜、4位阪神はさほど差はなく、監督の采配や僅差での勝敗が順位として現れたようです。ヤクルトは防御率が唯一の4点台後半で投手に苦しみ、中日は貧打に泣いた1年となりました。

これらの結果を踏まえてFAや外国人選手の補強をどうするかオフシーズンにも注目したいと思います。

<打率>首位打者は坂本勇人、鈴木誠也が2位、筒香嘉智が3位に

順位 名前 チーム 打率 安打数 HR数 打点 盗塁
1位 坂本勇人 巨人 .344 168 23 75 13
2位 鈴木誠也 広島 .335 156 29 95 16
3位 筒香嘉智 横浜 .322 151 44 110 0
4位 菊池涼介 広島 .315 181 13 56 13
5位 福留孝介 阪神 .311 141 11 59 0
6位 山田哲人 ヤクルト .304 146 38 102 30
7位 村田修一 巨人 .302 160 25 81 1
8位 川端慎吾 ヤクルト .302 127 1 32 3
9位 新井貴浩 広島 .300 136 19 101 0
10位 坂口智隆 ヤクルト .295 155 0 39 7

坂本勇人が念願の首位打者、4年目の鈴木誠也が飛躍を遂げ、福留、村田、川端、新井らベテランも健在を証明した1年となりました。山田哲人は史上初となる2年連続トリプルスリーを達成、中日からは誰もTOP10には入らずという結果に。

<本塁打>筒香が44本で1位、山田哲人、ロペス、バレンティン、鈴木誠也

順位 名前 チーム 打率 安打数 HR数 打点 盗塁
1位 筒香嘉智 横浜 .322 151 44 110 0
2位 山田哲人 ヤクルト .304 146 38 102 30
3位 ロペス 横浜 .263 127 34  95 0
4位 バレンティン ヤクルト .269 123 31  96 0
5位 鈴木誠也 広島 .335 156 29 95 16
6位 村田修一 巨人 .302 160 25 81 1
7位 ギャレット 巨人 .258 123 24  68 0
8位 坂本勇人 巨人 .344 168 23 75 13
9位 ピシエド 中日 .274 114 22  68 1
10位 ゴメス 阪神 .255 127 22  79 2

セ・リーグのHR王は今年覚醒したハマの4番筒香が44本を打ってホームラン王に輝きました。山田哲人は9月に筒香に離され2位に。

前半戦打ちまくったピシエドは中盤から後半戦にかけて失速、巨人の村田もシーズン始まる前は岡本の台頭でレギュラーの座が危ぶまれたものの、終わってみればHR部門で6位、打率も3割を超える活躍ぶりでした。

<打点>筒香が2冠、山田、新井、鈴木と続く

順位 名前 チーム 打率 安打数 HR数 打点 盗塁
1位 筒香嘉智 横浜 .322 151 44 110 0
2位 山田哲人 ヤクルト .304 146 38 102 30
3位 新井貴浩 広島 .300 136 19 101 0
4位 バレンティン ヤクルト .269 123 31 96 0
5位 鈴木誠也 広島 .335 156 29 95 16
5位 ロペス 横浜 .263 127 34 95 0
7位 丸佳浩 広島 .291 162 20 90 23
8位 村田修一 巨人 .302 160 25 81 1
9位 ゴメス 阪神 .255 127 22 79 2
10位 坂本勇人 巨人 .344 168 23 75 13

筒香がHRに続いて打点王に輝き2冠を達成しました。勝負強い打者が多い広島からは新井、鈴木、丸の3人がランクイン。

広島の鈴木誠也と丸は打率が高く、HRも打てるパワーがあり、足も速いことから来年はトリプルスリーに挑みます。

<防御率>菅野が1位、2位ジョンソン、3位野村

順位 名前 チーム 勝利 防御率 投球回数 奪三振 自責点
1位 菅野智之 巨人 9 2.01 183 189 41
2位 ジョンソン 広島 15 2.15 180 141 43
3位 野村祐輔 広島 16 2.71 152 91 46
4位 田口麗斗 巨人 10 2.72 162 126 49
5位 岩貞祐太 阪神 10 2.90 158 156 51

菅野が防御率の他、奪三振も189個と1位に輝きました。2位、3位は今年優勝の立役者となったジョンソン、野村と続きます。

巨人の田口麗斗はまだ21歳ながら防御率2.72、10勝の活躍ぶり、阪神岩貞も今年は大きく飛躍した1年となりました。

<勝利数>野村が1位、2位ジョンソン、3位メッセンジャー

順位 名前 チーム 勝利 防御率 投球回数 奪三振 自責点
1位 野村祐輔 広島 16 2.71 152 91 46
2位 ジョンソン 広島 15 2.15 180 141 43
3位 メッセンジャー 阪神 12 3.01 185 177 62
4位 山口俊 横浜 11  2.86 138 121 44
5位 田口麗斗 巨人 10 2.72 162 126 49
5位 岩貞祐太 阪神 10 2.90 158 156 51
5位 黒田博樹 広島 10 3.09 151 98 52

広島は野村、ジョンソン、黒田の3本柱が強力で連敗も少なくシーズンを通して安定していた印象です。黒田は10月1日の最終戦でも勝利投手となり、大リーグ時代から7年連続の2桁勝利となりました。

ラミレス監督の期待を受けた山口は今年ようやく結果を出し、チームトップの11勝をマーク、防御率も2点台の活躍でした。

<セーブ数>澤村が1位、2位中﨑、3位山﨑

順位 名前 チーム セーブ数 防御率 投球回数 奪三振 自責点
1位 澤村拓一 巨人 37 2.66 64 55 19
2位 中﨑翔太 広島 34 1.32 61 54 9
3位 山﨑康晃 横浜 33 3.59 57 61 23
4位 マテオ 阪神 20 1.80 55 56 11
5位 秋吉亮 ヤクルト 19 2.19 70 68 17

打ち込まれている印象が強いものの、セーブは巨人の澤村が37セーブで1位、2位の中﨑は34セーブで自責点はわずか9という安定ぶりでした。

3位の横浜山﨑は今年、失敗することも多く5敗と2年目のジンクスを破ることはできませんでした。

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