Live for Today

スポーツ、時事問題、IT、芸能等のホットな話題について綴ります。

*

改正道路交通法施行。自転車運転のNG14項目とは?音楽聴きながら運転してもOK?

      2015/08/25

改正道路交通法2015年6月1日に自転車の運転に関する法律(改正道路交通法)が施行され、信号無視や酒酔い運転等の新たに定められた14項目の交通の危険を生じさせる違反により、3年間で2回以上の摘発を受けた場合、規定の安全講習を受けなければならないことになりました。

その14項目の違反について、酒酔い運転やイヤホンで音楽を聞きながらの運転、スマホや携帯を操作しながらの運転等、普段自分が自転車に乗っている時に行っている事も含まれていて、ちょっとこれは知っておいた方がいいと思い、調べてみました。

なお、3年間で2回以上の摘発を受けた場合は、3時間の安全講習を受けるだけでなく、その手数料として5,700円徴収され、さらにこれに従わなかった場合、5万円以下の罰金が課されます。

 


14項目の悪質運転危険行為とは?

1.信号無視

これは守るの当然ですが、車の通りが少ないとついつい赤でも渡ってしまいます。
特に交番の近くでは気をつけなければ。

2.通行禁止違反

自転車の通行が禁止されている通りなどで、自転車通行は止めましょう。

3.歩行者用道路徐行違反

自転車の通行が認められている歩行者用道路ででゆっくり走らない場合、違反になります。
このような道路はイメージつきませんが。。

4.通行区分違反

車道と歩道が区分されている時には必ず車道を走りましょう。

5.路側帯通行時の歩行者通行妨害

自転車が通行できる路側帯で歩行者の通行を妨げるような速度と方法で通行すると歩行者の妨害となります。

6.遮断踏切立入り

踏切では遮断音が鳴ったら渡らないようにしましょう。

7.交差点安全進行義務違反等

交差点で、通行する車両の安全な進行を妨げることも違反となります。

8.交差点優先車妨害等

これも当然ですが、信号のない交差点などで、左から来る交差車両(左方優先)の通行を妨害すると違反です。

9.環状交差点の安全進行義務違反

環状交差点内を通行する車両などの進行を妨害するのは違反です。
※環状交差点とは、車両の通行部分が環状(ドーナツ状)の形になっている交差点のことです。

10.指定場所一時不停止等

一時停止の標識があるところでは、一旦止まる必要があります。

11.歩道通行時の通行方法違反

歩行者の通行を妨害しそうなのに一時停止しないことなどが違反となります。歩行者優先で運転しましょう。

12.ブレーキ不良自転車運転

大丈夫だとは思いますが、ブレーキの性能が不良な自転車で走行すると違反となります。

13.酒酔い運転

これよくやりがちですが、酒を飲んだ状態で自転車を運転することは違反となるそうです。

14.安全運転義務違反

曖昧ですが他人に危害を及ぼすような速度や方法で運転すると違反となります。
傘を差しての運転や、イヤホンで音楽を聴きながら、夜に無灯火の運転などが該当します。

3年間で2回以上の摘発を受けた場合は3時間の講習と手数料5,700円を支払う必要が

改正道路交通法改正道路交通法

安全に自転車を運転することは歩いている人を守るだけでなく、自分自身も守ること。特に雨の日や急いでいる時は違反を犯しがちなので、ちょっとでも頭の片隅に入れておくとよいと思います。

酒酔い運転や、スマホをいじりながらの運転がNGというのは理解できますが、イヤホンで音楽を聴きながらの運転がNGというのはきついです。これからどうしよう。。実際の取り締まり状況などをみて判断することにしようと思います。

 - 話題のニュース