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Dena太っ腹!5周年記念で県内の子供72万人にベイスターズ帽子をプレゼント

   

横浜ベイスターズ

横浜DeNAベイスターズが5周年目を記念して、地元神奈川県内の子供72万人にベイスターズの帽子をプレゼントするとのことです。帽子は市販で2,500円〜6,000円程度で、仮に一つ3,000円とすると総額なんと約20億円!

とはいえ、子供を味方にすると球場に訪れるファンも多くなるので投資と考えると安いかもしれません。


親会社がDenaになって観客動員数が大幅にアップするベイスターズ

2010年に突如降って湧いたTBSによる横浜ベイスターズの身売り問題。本拠地を横浜から新潟や静岡に移転して運営しようとしていたLIXILとの話が破綻して、Denaへの譲渡が決まったのが翌年2011年。

横浜出身の横浜ベイスターズファンからすると、本拠地移転なんていうのはもちろん大反対でDenaが経営権を握って本拠地に変更がないと知ってホッとしたものの、Denaの球団運営には不安と期待半分でした。

2012年に新生横浜Denaベイスターズが中畑監督の就任とともに誕生。それ以来、成績は6位→5位→5位→6位とイマイチながら、2015年の前半は首位に立つなどチーム力は間違いなく向上しています。

それよりも目を見張るのがDenaの球団運営の素晴らしさ。一つの目安として観客動員数に注目すると以下の通りとなります。

年度 観客動員数
2012年 1,165,933人
2013年 1,425,728人
2014年 1,564,528人
2015年 1,813,800人

特に2014年から2015年度にかけては+17.6%と12球団で伸び率はトップ、これはチームが前半強かったことや中畑監督の人柄もありますが、Denaによる営業力、企画力の賜物だと思います。(各球団の観客動員数はこちらを参照)

イケイケのIT企業ならではの、ネットを活用したマーケティングに留まらず、様々な企画やイベントでファンを飽きさせなかったことが観客動員数に表れています。来年は200万人超えも見えてきました。

さらにDenaはスタジアムの運営権を得るためにハマスタを運営する会社のTOBを行なっており、株式の過半数を取得すれば念願だった、球場と球団の一体経営が可能となり、さらに攻めの経営を行えることになります。球場の改修やIT化が整備され関内地区のボールパーク化がさらに進むことを期待したいです。

来年はいよいよDenaになってから5年目のシーズン。来年こそは!選手、フロント、ファン、親会社が一体となってチームを盛り上げ念願の優勝を果たしてもらいたいです。

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