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AKB48選抜総選挙のスピーチは名言のオンパレード!

      2015/08/26

akb48今や国民的行事となりつつあるAKB48の選抜総選挙。今年は6月6日(土)に開催されました。普段はAKB48にあまり興味がない人でもテレビを見たり、ネットで結果を確認したりと、関心をそそられた人は多いかと思います。

毎年思うのは、彼女達は20歳前後でとても若く、アイドルとしての社会経験も長くても数年にもかかわらず、何万人の観衆の前、そして1,000万人以上が見ているカメラの前でも堂々と自分の言葉で語る自己表現、スピーチ力の素晴らしさ。

中には緊張のあまり言葉がうまく出てこなかったり、泣きじゃくってしまうアイドルもいますが、それも緊張感とリアリティがあって、人を惹きつける要因になっていると思います。

そこで、今回の選抜総選挙で上位に入ったメンバーのスピーチから、これは!と思った印象の残ったフレーズを自分なりに解釈したいと思います。

 


1位 指原莉乃 HKT48 Team H

全国の自分に自信のない皆さん、私のようにいじめられて、引きこもりになって親に迷惑をたくさんかけてしまった皆さん、陽の当たっていない皆さん、私はもう一度1位になることが出来ました!

アイドルは小さいときから可愛くて周りからチヤホヤされて育ったんだろうなと勝手な印象がありますが、指原さんは違いました。いじめられていた、引きこもっていた、また別途「私はブスで、貧乳で、いいところは本当に少ないです」とネガティブで自虐的なことを隠さず本音を語るところが、1位になるほどの圧倒的な支持を得ている理由だと思います。

陽の当たらない人生を歩んできて、外見で他に見劣りしても、努力や少ないチャンスをものにすれば、アイドルでトップになれるんんだよ!とこの言葉に勇気づけられる少年少女は数多くいたことと思います。

奇跡の1回ではなく自分が1年頑張ってきたことが評価されての1位だと信じています!

2年前に1位になった際は、スキャンダルからの復帰やHKTへの左遷?などメディアが作る話題性が功を奏した結果でもあったと思いますが、今回は1位になるべく1年間頑張ってきた自負と自信が感じられます。

来年は史上初の2連覇を達成し、また素晴らしいスピーチを聞かせてほしいです。

4位 高橋みなみ AKB48 Team A

どう頑張ったら人気が出るのか。みんな悩むと思うんです。でもね、未来は今なんです。今を頑張らないと、未来はないということ。頑張らないと始まらないということを、みんなには忘れないでいて欲しいのです。

今年でAKB48を卒業する予定で、最後の総選挙となった、たかみなさんの後輩に送る言葉です。毎年そのスピーチで発せられる名言は話題になり、今年も期待通り心に残る内容でした。

語る内容だけでなくスピーチでの仕草や態度は政治家もビックリ?するほど貫禄があり、慣れている感があります。バラエティでもそのリーダーぶりと頭の回転の良さは抜群で、企業に勤めても、政治家になっても彼女ならおそらく成功すると思います。

私は毎年、「努力は必ず報われると、私、高橋みなみは、人生をもって証明します」と言ってきました。「努力は必ず報われるとは限らない」。そんなの分かってます。でも私は思います。頑張っている人が報われて欲しい。頑張り続けることが、難しいことだって、すごくわかってます。でも、頑張らないと始まらないんだってことをみんなには忘れないで欲しいんです。

引き続きAKB48の後輩に対してのメッセージですが、全ての人に当てはまることですね。特に社会に出て、会社勤めをすると頑張っても横やりが入ったり、自分の思っている通りにならないことは多いですが、そこでシュンとなってしまうとそこで終わってしまいます。

頑張ると助けてくれる人が現れたり、思ってもいないところから突破口が開けたりするもの。当たり前のことですが、報われることはないかもしれないけど、頑張らなければなにも始まりませんね。

 

5位 松井珠理奈 SKE48 Team S

たくさんの先輩達のすてきな背中を見てきたので、今度は私が背中を見せたいと思っていました。 なんて言ったらいいかわからないけど、恩返しがしたくて。(中略)私も18歳になって、気がついたら後輩メンバーがたくさんいました。だからそんな後輩メンバーを不安な気持ちにさせないように、私が前に立って安心できる存在になりたいと思っていました。

まだ18歳にもかかわらず、後輩のことを思い、引っ張っていこうとする姿勢は本当に素晴らしいです。私が学生の頃に野球をやっていた時は、自分自身のことだけで後輩を育てるとか、引っ張っていこうなんて考えたことはありませんでした。

AKBの文化としてライバルであり競争相手ではあるけど、先輩が後輩を育てて見守るというのがしっかるあるんでしょうね。他のメンバーのスピーチを聞いていても、ファンに対する感謝とともに、彼女達のAKB愛がとても伝わってきます。

 

7位 宮脇咲良 HKT48 Team KIV

先輩たちが、切り拓いてくれた道ではなくて、自分達自身でで切り拓いた道を、歩んでいきたいなと思います。そして、来年は、あの一位の席に座って、誰も見たことのない新しいAKBを作りたいです。

まだ17歳、おそるべしです。ルックスもよく、向上心も強そうなので数年後には本当に1位の席についているのではと思わせます。

1位になります!と自分のことだけ宣言するのではなく、自分たちで新たな違うAKB,HKTを作っていこうとする姿勢に拍手し応援したいと思います。

AKBは昔の方が勢いがあって、人気があったと思っていましたが、世代交代も徐々に進んでいるようでこれからも期待大ですね。

 

18位 須田亜香里 SKE48 Team E

皆さんの笑顔が見たいからがっかりさせたくなくて、ずっとこうやって追い込んだら一生懸命になれるだろうと思って、一つひとつのことやってきたんですけど、たぶんその中で楽しむってことを忘れていました。アイドルで一番大事な事は自分がまず一番に楽しむことってわかっていんたんですけど、それができなかったのが、今回のランクが落ちてしまったことだと思います。

昨年10位で今年は18位に落ちてしまい、悔し涙を流しながらのスピーチとなってしまいました。私の中では一番心のこもった印象に残るスピーチでした。おそらく、事前に話す内容を用意したのではなく、結果を受けて思ったことをその通り話したんだろうなと思います。

仕事にしろ、スポーツにしろ継続して頑張るには、その中に楽しみや遣り甲斐を見出さないと続けることはできないですよね。思い通りにいかないとその楽しみですら消えてしまうことも。何をするにしても楽しむという心の余裕を持って取り組みたいものです。

 

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